2018年08月01日

石人(福岡県八女市 岩戸山古墳出土・重要文化財)

東京国立博物館で見た石人、
福岡県八女市の岩戸山古墳から出土した
6世紀(古墳時代)の石人です。
とっても迫力があります。
1つの阿蘇溶結凝灰岩から
1体の大きな石人ができたことに驚きです。
ここに眠る故人を守りたい、そういう思いが
とても伝わってくるものでした。

詳しくはこちらに書きました。

Lana-Peaceエッセイ
アート・歴史から考える死生観とグリーフケア
「石人(東京国立博物館所蔵)」
http://www.lana-peace.com/2/2-4-058.html

埼玉県和光市 白子諏訪神社大祭の花火

先月の埼玉県和光市の白子諏訪神社大祭の花火。
とってもきれいでした。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ そら」しらこすわじんじゃのおまつりのはなび 1
http://www.keiko-cafe.com/asobo/sora/sora-81.html
「いっしょにあそぼ そら」しらこすわじんじゃのおまつりのはなび 2
http://www.keiko-cafe.com/asobo/sora/sora-82.html
「いっしょにあそぼ そら」しらこすわじんじゃのおまつりのはなび 3
http://www.keiko-cafe.com/asobo/sora/sora-83.html
http://www.keiko-cafe.com
posted by Lana-Peace at 09:40| ◎ お散歩気分:空・海・山

2018年07月31日

イノシシの持つ神聖な力 ― 埴輪 猪(群馬県伊勢崎市 天神山出土・重要文化財)から考える

群馬県の天神山古墳(前方後円墳)の前方部の基壇上に
犬形埴輪と一緒に置かれていたというイノシシの埴輪。
重要文化財です。
とてもカワイイ埴輪ですが
イノシシ、について調べてみると
古代の人々はとても神聖な力を
イノシシに見い出していたことがわかります。

そしてそれは現世の人々の暮らしにおいてだけでなく
死後の世界にもその思いを延長させていたことが考えられます。

詳しくはこちらに書きました。

Lana-Peaceエッセイ
アート・歴史から考えるグリーフケア
「埴輪 猪」
(東京国立博物館所蔵)
http://www.lana-peace.com/2/2-4-057.html

バラ「オデュッセイア」「ブリリアント ピンク アイスバーグ」「ジェフ・ハミルトン」「ロココ」「メルヘンケニギン」「エンチャンテッド・イブニング」「キャスリン・モーレー」「ストロベリー・ヒル」

今日はバラのご紹介。
「オデュッセイア」「ブリリアント ピンク アイスバーグ」
「ジェフ・ハミルトン」「ロココ」「メルヘンケニギン」
「エンチャンテッド・イブニング」「キャスリン・モーレー」
「ストロベリー・ヒル」です。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」ばら(おでゅっせいあ)
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/bara-hikarigaoka2018-36.html
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」ばら(ぶりりあんと ぴんく あいすばーぐ)
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/bara-hikarigaoka2018-37.html
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」ばら(じぇふ・はみるとん)
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/bara-hikarigaoka2018-38.html
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」ばら(ろここ)
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/bara-hikarigaoka2018-39.html
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」ばら(めるへんけにぎん)
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/bara-hikarigaoka2018-40.html
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」ばら(えんちゃんてっど・いぶにんぐ)
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/bara-hikarigaoka2018-41.html
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」ばら(きゃすりん・もーれー)
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/bara-hikarigaoka2018-42.html
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」ばら(すとろべりー・ひる)
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/bara-hikarigaoka2018-43.html 
http://www.keiko-cafe.com
posted by Lana-Peace at 00:15| ◎ お散歩気分:花・植物・木

2018年07月30日

こどもにとっての病気の受容

自分の意思に反して他者にわかってしまう症状、
それが自分の命に係わるようなものではなくて
身体的な痛みやしびれなどを伴うわけではなくても
本人には非常に精神的な苦痛を伴う場合があります。

そして現代医学でその治療法がまだない、ということは
すなわち、ずっとその症状と共に
生きていかなければいけない、ということです。

ある方は幼い頃からその症状を周りから揶揄され
そのたび何とかその場をごまかしたり、嘘をついて
どうにかこうにか、切り抜けていたそうです。

でも段々成長するにしたがって、
そういう自分が嫌になったのだそうです。
そこでどうしたのか?
新しく出会う人たちには
自分はそういう症状があることを初めから
伝えるようにしたのだそうです。
もし気に障ったらごめんね、って。
そうしたら、心の負担が随分軽くなったのだそうです。

自分がそう切り出して
それでもなお奇異な目を自分に向けて
心ない言葉を投げかけるようであれば
もう、その人はそういう人なんだ、って自分の中で線引きして
それ以上自分の心を波立てないようにしたのだそうです。


その話を聞いた時、
何だかとっても切ない気持ちになりました。
幼い頃から、随分苦しい思いをしてきたんだなあ。
そして多感なティーンエイジャーになって
自分を偽る自分自身を嫌になって
自分なりの解決方法を編み出したその当時の姿を想像すると
何だかこっちまでホロリともらい泣きしてしまいそうだった。

そういう時間の積み重ねを経て
その方はとても強く、優しく、懐の大きい人間になっていきました。

人間誰しも人知れず思い悩むことは多々あるはず。
自分の力だけではどうしようもできない状況、
その中で立ち止まるだけでなく、引きこもるだけでなく
自分はなんて不幸なんだろうと自分の身を嘆いたり
周りを恨んで暮らすのではなく、
自分なりに考えて、一歩抜け出して歩む人がいる。


この世界、同じ時間を生きている人の中に。
そういう人がいる。


その事実はとても、大きい。
そう思いました。

誰かに教え諭されたわけでなく
その方が自分で見つけ出した自分なりの方法。

こどもの心は大人なんかよりも遥かに強靭で
たくましいのかもしれません。
決して侮ってはいけない。

そういう人にもっと光が当たるべきだと思います。
そういう名もなきヒーローに。
そして今よりももっとたくさんの
幸せがその方に訪れてほしいと思うのです。

シダレカツラ

2階建ての建物よりも背の高いシダレカツラに
かわいい葉っぱが枝にたくさん。
地面に垂れ下がるようについていました。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ き」しだれかつら
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-403.html
http://www.keiko-cafe.com
posted by Lana-Peace at 07:57| ◎ お散歩気分:花・植物・木

2018年07月29日

「教育によって開花する才能」―「京都盲唖院唖生図画成績品」より考える

2018年4月、訪れた東京国立博物館では今年、国宝・重要文化財として
新指定されたものが展示されていました。
そこでひときわ印象的だった掛け軸がありました。
「京都盲唖院唖生図画成績品」です。
図画科の各学年の生徒の作品の中でも
最も秀でたものが一幅の掛け軸として仕立てらたものでした。
見事な秀作揃いで、各人の豊かな若い才能が作品に溢れていました。

まだ就学率が100%ではなかった時代、
そのような時代に身体に障害があっても学びたい意欲を強く持ち、
なかには京都よりも遥か遠くの地から親元を離れて
学びにきていた生徒がいた、という事実が
とても強く心に残りました。
そして京都盲唖院について調べ始めてみると、
目や耳の不自由なこどもたちが初等教育及び職業訓練を
本格的に受けることができる機会を作ろうと、
情熱を燃やして奔走した人々の姿を知ることができました。

今日はその中心となった古河 太四郎(ふるかわ たしろう)の軌跡について
ご紹介したいと思います。
様々な人との出会いが彼の特別支援教育の礎を築くことになりました。
太四郎だけでなく、当時の京の町の人々の理解と懐の深さが
我が国初の特別支援教育学校開校へと導く原動力になったことは
特筆すべきものでもありました。



詳しくはこちらに書きました。


Lana-Peaceエッセイ
病気と一緒に生きていくこと
「教育によって開花する才能」
http://www.lana-peace.com/1/1-1-106.html

2018年07月27日

ハイリフトローダー

今日は空港で働く車
「ハイリフトローダー」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ のりもの(りく)」はいりふとろーだー
http://www.keiko-cafe.com/asobo/norimono1/kuruma-96.html
http://www.keiko-cafe.com
posted by Lana-Peace at 08:06| ◎ お散歩気分:乗り物

2018年07月26日

ジャボチカバ

木の幹に直接大きな丸いキャンディーみたいな
ピカピカの実がなっているジャボチカバ。
装飾品のようだけど、本物です。

函館市熱帯植物園で見たけれどカワイイ!
その実はとてもおいしいのだそうです。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ くだもの・やさい」じゃぼちかば
http://www.keiko-cafe.com/asobo/kudamonoyasai/kudamono-59.html
http://www.keiko-cafe.com
posted by Lana-Peace at 07:37| ◎ お散歩気分:花・植物・木

2018年07月25日

「しょうがない」は前進するための大切な一歩

お子さんの治療、なかなか期待するような成果が見えなくて
親御さんは意気消沈……そういう時は多々あります。
そんな時にパートナーが「しょうがない」って言ったら
きっと多くの方がカチンと来ると思います。
「しょうがない」って何よ!
「しょうがない」ですまさないでよ!
「しょうがない」それどういうこと?真剣に考えてるの?
そう言いたくなることでしょう。

でも実は「しょうがない」の裏にはものすごく大きな思考があるかもしれない。
いろいろ考えて、親がどんなに心を痛めて、努力しても
それだけでは状況が改善できないこと、があるのです。
いつか改善するのだけど、時間がかかること、があるのです。
それを待てるか、待てないか。
待つ、それは簡単なようで実はすごく難しい。
そういう時、パートナーの発する「しょうがない」には
「今はしょうがない、だけど
 いつか我が子は元気になるから、その力を信じて、待とうよ。」
そういう決意が秘められていることもあるのです。

あるお父様のお話を伺ってそう思いました。

「しょうがない」
そう心の中で折り合いをつけることは
心の中に立ち込めている霧をはらって
時間がかかっても我が子の回復を信じよう、
そう気持ちの方向性を切り替える始まりなのだと思いました。