2018年01月05日

犬張子(いぬはりこ)・犬筥(いぬばこ)

今年は戌年ということで犬にちなんだものをご紹介。

紙を張り合わせて成形した雄・雌一対の犬の形をしたはこ。
犬張子(いぬはりこ)は犬筥(いぬばこ)ともいうそうです。
東京国立博物館本館 8室に展示されていました
そちらの解説板によると、犬は性質が正直で魔を退けると考えられ、
こどもが生まれると無事に成長するよう願いを込めて
お守り札を入れてこどもの枕元に置いたのだそうです。
こどもを守る番犬ですね!


病気で博物館には出かけられないなあというお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「むかしのおはなし」いぬはりこ・いぬばこ
http://www.keiko-cafe.com/mukashi/mukashi-inuhariko.html
http://www.keiko-cafe.com/

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犬張子(いぬはりこ)・犬筥(いぬばこ)
1対
江戸時代・19世紀
列品番号 H-4540
東京国立博物館 本館 8室展示
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2017年12月18日

「ヤマメ」「ランプサッカー」

今日は丸のお魚のご紹介。
身体に丸い模様のあるヤマメと
丸い吸盤のあるランプサッカーです。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」やまめ
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-389.html
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」らんぷさっかー
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-406.html
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2017年12月17日

川崎市夢見ケ崎動物公園(5)秋草文壺

川崎市夢見ケ崎動物公園のある加瀬山を降りて住宅街の中を歩くと
国宝 秋草文壺の出土した記念碑が立っていました。

DSC05878.JPG

白山幼稚園の道を挟んで向かい側にあるこの石碑。

DSC05884.JPG

右 川崎道 末吉橋 神奈川道
恋路 近くから国宝秋草文壺出土
左 北加瀬の辻 平間の渡し 小杉道
と書かれています。
「近くから」とあるように、ここがまさに出土の地というわけではありませんが、
公園という公共の場所なので石碑を立てやすかったのでしょうか?

DSC05885.JPG

この石碑の奥は広場と遊具の設置された北加瀬熊野台公園。
こどもたちや近隣住民の憩いの場になっていました。
DSC05882.JPG

さてその秋草文壺、慶応義塾所蔵で、
現在は東京国立博物館寄託となっているとのこと。
なぜ慶応がこの壺を?と思ったところ
慶應義塾中等部教諭 大澤輝嘉先生の「日吉キャンパスの遺構と施設」
(『三田評論』2015年2月号)
に詳しく出ていました。

---* 引用開始 *---
「昭和五(一九三〇)年二月、義塾は日吉台に学校用地として約十二万坪を確保した。そのうち七万二千坪あまりが、東京横浜電鉄から寄付された土地であった。翌六年から開始されたキャンパス造営と並行して、文学部史学科による発掘が始まった。断続的に行われた調査で、それはキャンパス内に留まらず周辺にあった数個の古墳にも及び、後述するいくつかの遺構や出土品が発見された。(略)」

「義塾校地から南方約一キロメートルにある川崎市幸区南加瀬に加瀬山と呼ばれる独立の小丘陵にあった、長さ八十七メートルに及ぶ前方後円墳の白山古墳の後円部直下からは、昭和十七年四月に「秋草文壺」が、火葬骨を納めたままで発見された。粘土を敷いて川原石を積んだ遺構内から出土したこの壺は、高さ四十・五センチメートル、口径十七・六センチメートル、底径十四・二センチメートルの大型のもので、素地は灰白色の砂質の粘土で、これを紐巻き上げに成型してあり、ラッパ口で肩の張った堂々たる形をしている。肩の部分には厚くオリーブ色の自然釉がかかり、これが胴に五条流れ落ちている。

 この壺をさらに特徴づけているのは頚と胴とに刻まれている文様であって、ススキやウリ、柳などの植物と、トンボや規矩文もをへら描きによって、力強く流麗に描いてある。これが平安王朝貴族の美意識に通じるものがあり、この壺を秋草文の壺と呼ぶ由縁となっている。また文様とは別に、口辺部に「上」の文字が刻んであり、この壺が何か特別の目的で作られていることを示している。」---* 引用終了 *---

なるほどー。そうなのですね。そう知るとますます秋草文壺の出土したこの地、
随分昔から文化の高い土地だったのだなあと、改めて思います。

秋草文壺の写真は大澤先生の論文内でもモノクロで登場しますが
文化遺産オンラインのHPはカラー写真なので、せっかくなのでご紹介します。
ススキが風にたなびく姿は何だかとても切なく、渋い。
骨壺としてこれを選んだ人のセンスがキラリと光るような逸品です。

また秋草文壺石碑近くにあった現地の解説板によると
この記念碑近くにあった前方後円墳の白山古墳から
昭和12年の発掘調査により三角縁神獣鏡などの副葬品が出土しましたが
戦前の川崎に進出した工場用地の盛土用として削られ、ほぼ消滅したのだとか。
築造時期は4世紀後半と伝わる白山古墳。
ということは1600年近くの間、誰もそこに手をつけないで
守り伝えられていたというのに、
工場用地の盛土を用意するために壊したのだと???
何てことでしょう!
何だかなー。現代人。と思ってしまう。

川崎市夢見ケ崎動物公園(4)加瀬山第3号墳 横穴式石室

いよいよ加瀬山第3号墳のご紹介です!
現地看板によると加瀬山第3号墳は7世紀の古墳です。
平成23年川崎市・日吉郷土史会設置の看板は中頃、
昭和60年川崎市教育委員会設置の看板は後半と書かれていましたが
まあ、7世紀ということですね。

さて落ち葉のたくさん積もった階段を下りていくと、
斜面途中に横穴式石室の開口部が見えます。

DSC05828.JPG

DSC05829.JPG

DSC05838.JPG

つまり古墳そのものの上を歩いて降りるということ?
当時の人が見たら驚愕の場面かもしれませんが…。

南側の開口部には金属の格子状の蓋がしてあるのですが
その丁度隙間にレンズを当ててとってみると
こんな感じです。

DSC05834a.JPG

前室、玄室へと続く横穴式石室です。
面取り加工を施した石が積み重ねられる切石切組(きりいしきりぐみ)の
手法がとられており、仏教伝来時の寺院建築の技術が取り入れられたものと
考えられるのだそうです。

昭和28年発掘調査が行われ、鉄釘、麻織断片、須恵器小片
成人男子の人骨片が発見されたそうです。

1400年位前にどなたかを大切に葬った跡。
その方はきっと天の世界で、人々を守る存在になっているでしょうが…。

この石室が現代に残っているということは、
1400年前、この加瀬山が確かに存在して、
大地震があっても崩れることなく、ずっとこの地にあったということですね。
石室の上あたり、山の斜面に生えている木々も太くて
こんなにしっかりした木の根は石室を壊さないんだろうか?とか心配したり。
DSC05839.JPG
でも壊れずに来ていたことが、何だかすごいというか…。
ここの土地のパワーがありそうな、そんな気がする加瀬山第3号墳でした。 

川崎市夢見ケ崎動物公園(3)古墳の上の広場と木のトンネル

了源寺と慰霊塔の間は大きな広場になっていました。
ここには公園周辺に築造されていた白山古墳(前方後円墳)と加瀬台7号古墳(円墳)の
実物大が再現される目印がありました。
大きさが分かるように、という意味なのだろうと思います。

DSC05775.JPG

DSC05794.JPG

広場はこどもが走り廻ったり、
シートを広げてお弁当を食べる家族連れもいました。

そこには太陽光発電装置が。こちら現地の解説板によると
宝くじの普及宣伝事業として整備されたもので
マイコン制御で自動的に太陽を追いかけて発電し
電力会社からきた電気と合わせて
動物園内の動物病院と公園事務所などで使用しているのだそうです。
古墳の上に、現代科学の知恵あり。
DSC05774.JPG

さて、その中で気になったのが、太陽発電の裏にあった木のトンネル。

DSC05782.JPG

木に囲まれた空間が道のようになっていて、超至近距離の森林浴です!
身長の低いこどもの視線から見たら、きっと森の中を探検しているような
気分になるんだろうなあ。

DSC05784.JPG

大人もドキドキする感じです。
上を見ても横を見ても木の枝と緑。
下は開いているので光は入ってきます。

川崎市夢見ケ崎動物公園(2)古墳いろいろ

公園内の看板に全体地図がありましたので、
そちらを参考に古墳と場所を私の方で付け足しておいた図を載せておきます。
当日は私、よくわからないまま行ってしまったので
現地についてから「こんな風になっているのか」と把握したわけですが
結局時間の都合もあり、@とAのあたりは行っていないのが残念です。

DSC05798.JPG

@ 第1号墳(滅)--幸区役所東出張所北
A 第2号墳--慰霊塔の東方向
B 第3号墳--了源寺より南方向斜面、横穴石室あり!
C 第4号墳--了源寺と動物病院の間
D 第5号墳(滅)--サル舎付近
E 第6号墳--熊野神社あたり
F 第7号墳--天照皇大神あたり
G 第8号墳--富士見ウッドデッキ北方向
H 第9号墳--時計塔そばのお手洗い近く

A 第六天古墳(滅)
B 白山古墳(滅)
C 秋草文壺出土

川崎市夢見ケ崎動物公園(1)太田道灌と山吹

当日は横須賀船新川崎駅から西側に跨線橋を渡って
そのまま西へと直進するルートで行ってみました。

住宅街の中、木々が生い茂る小山が見えてきます。
こちらが動物公園のある加瀬山です。
DSC05417.JPG

現地解説板によるとかつて6000年ほど前、
今より年平均2度ほど気温が高く、
このあたりは海で縄文海進と言って海面は今より4-5m高く、
加瀬山は海に浮かぶ島のようだったのだそうです。
加瀬山へ向かう道が海底だったと思うと何だか不思議です。

新川崎駅から西に直進して右にセブンイレブン、
左に紳士服アオキが見えてくると
それを少し過ぎて、右にゴルフ場、
北加瀬2丁目のバス停のところで左折します。
すると少し急な斜面の上り坂が見えてきます。
これが動物園へ向かう道となります。

動物公園の名称が「夢見ケ崎」ですが、現地解説板によると
こちら室町後期の武将 太田道灌と関係があるそうで
この地に城を築こうと陣を敷いた道灌はその晩、一羽の鷲が
自分の兜を持ち去る夢を見たことから、
築城を諦めたという言い伝えが残っています。

また、この地には山吹の花がたくさん咲くそうですが、
道灌には山吹の花にまつわる言い伝えがあるそうです。
坂道の途中にその解説があったので、パチリ。

DSC05415.JPG

道灌が武蔵野の地でにわか雨に降られ、何か雨をしのぐものを借りようと
ある家を訪れた時、その家の娘から差し出されたのは山吹の花。
どういう意味かわからなかった道灌ですが、後に歌の真意を知ったのだとか。
「七重八重 花は咲けども山吹の 実のひとつだになきぞ悲しき」

八重の山吹はどんなに美しく咲いても、
実が1つもならないとは、何と悲しいことだろう
という意味ですが、そこに雨をしのげる蓑1つさえ、
差し出せないとはなんと悲しいことか、
という事態をその家の娘は重ね合わせていたというわけです。

その話は帰宅後調べてみると江戸時代の逸話集『常山紀談(じょうざんきだん)』
に掲載されており、七重八重…の歌は
醍醐天皇の第十六皇子兼明(かねあきら)親王の詠まれた歌だそうです。
研究者の間ではこの七重八重…の歌に感化された道灌の話を
作為的だとか換骨奪胎、説話仕立てといったふうに
見られる方もいらっしゃるようですが
まあ、私はただの一般人なので
そのあたりは純粋に説話に心動かされて楽しむとして。

山吹の花はこの地、川崎市幸区の花に指定されており
春になると加瀬山は桜と山吹がたくさん咲くのだそうです。
ピンクと黄色に包まれて動物園に向かうなんて、
それもまた実に風流ですね。

結構急な坂道で看板を読みながら息を整えて、
紅葉に出迎えられて加瀬山頂上に到達すると
そこには富士見ウッドデッキ。
お天気が良ければ富士山が見えるそうです。

DSC05418.JPG

川崎市夢見ケ崎動物公園(神奈川県)と歴史散歩

神奈川県川崎市幸区、JR新川崎駅から歩いて10分ほどのところに
夢見ケ崎動物公園があります。
先日けいこかふぇの取材を兼ねて行ってみたのですが
こちら入場無料の動物公園なのですが思った以上に充実していてびっくり。
当日は小さなこどもをつれた家族がたくさんでした。

そして特筆すべきは、この動物公園、実は古墳の上にできているのです!
そして大人の歴史散歩としてもかなり見応え十分です。
詳しくはこれから書きますね。

DSC05819.JPG

2017年11月14日

東京 湯島天満宮の狛犬

東京 湯島天満宮の狛犬のご紹介。
鳥居の足元にも小さい狛犬がいます。
本殿前の狛犬は石像の毛の流れに勢いがあって
とても風格があります。
台座も立派なのだけど。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ「むかしのおはなし」
とうきょう ゆしまてんじんのこまいぬ
http://www.keiko-cafe.com/mukashi/mukashi-km-39.html
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2017年09月20日

現世・来世の安穏・極楽が願われた江ノ島弁財天道標(神奈川県藤沢市)

江ノ島電鉄江ノ島駅から江ノ島に向かって湘南すばな通りを直進すると
海に向かうまでの途中右側に江ノ島弁財天道標があります。
解説板によると管鍼術を江の島で考案した杉山検校が
寄進したと伝えられる道標のうちの一つだそうで
現在の位置から170m南の洲鼻通り地下から
平成11(1999)年1月の道路工事中に発見されたのだそうです。

弁財天を表す梵字の下に「ゑのしま道」
右側面に「一切衆生」

DSC00481.JPG

左側面に「二世安楽」と彫られています。

DSC00432.JPG

こちら江の島弁財天への道をたどる
すべての人の現世・来世での
安穏・極楽への願いが込められたものだそうです。

過去は変えられないけれど、今、未来は変えられるものね。
それが安らかで穏やかで楽しいものであれば
尚、良いけれど!

自分のため、じゃなくて
自分も、自分以外の人もそういうご利益が得られるようにと
願いがこめられて寄進されたのだと思うと
とても、ありがたいものだなあと思う今日この頃。

2017年09月19日

800年前と現代が同居する空間

鶴岡八幡宮の境内に入る手前、
鎌倉紅谷 鎌倉八幡宮前本店の隣のビルM's Ark Kamakura1階に
800年前の遺構が保存展示されています。
ビル建設時に出土発掘された『北条小町邸跡』の
一部が保存されたものだそうです。

DSC00741.JPG

DSC00745.JPG

@ごみ穴
陶器のかけらや骨などの生活ごみが発見された場所。
A柱穴
住居の柱、溝護岸を支えた柱の穴。
B溝護岸土台材
若宮大路と住居土台を支えたもの。
C溝護岸羽目板
D鎌倉時代前期の若宮大路道路面

自分の立っている下に800年前の人の生活が感じられる
とても不思議な空間です。
侍気分のお店の方は、遺構や鎌倉の歴史について
とても詳しい方でした!

2017年06月26日

竪穴式住居の跡(西ヶ堀込遺跡)とお皿として使ったクジラの背骨(古作貝塚)

千葉県船橋市の西ヶ堀込遺跡より
竪穴式住居の柱の跡、炉の跡のご紹介。
土の上で直に火をたいた跡もあれば
土に埋め込んだ土器の中で火をたいた跡もあります。

そして飛ノ台史跡公園博物館には
船橋市の中山競馬場の敷地内の
古作貝塚から出土したというクジラの骨が展示されていました。
脊椎 椎骨の少しへこんだ椎体のところが
どうやらお皿として利用されていた様子。
船橋でクジラ???

どこかとの交易で物々交換したもの?
それとも縄文海進の影響で、クジラが千葉沿岸を泳いでいたの?
考えるとすごく面白いね。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。


けいこかふぇ
「むかしのおはなし」
たてあなしきじゅうきょ(はしらのあと・ろのあと)
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じょうもんじだい おさらのかわりにつかったくじらのせぼね
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2017年05月10日

「レンテンヤッコ」「アラビアンエンゼルフィッシュ」

黄色がアクセントのお魚のご紹介。
「レンテンヤッコ」と「アラビアンエンゼルフィッシュ」です。
すいすい泳いでいる姿を見ているだけで、
元気がもらえる気分です!


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。


けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」れんてんやっこ 
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「いっしょにあそぼ みずのいきもの」あらびあんえんぜるふぃっしゅ
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2017年05月03日

江戸時代の水道

東京都水道歴史館は無料の博物館なのですが、
びっくりするようなものがたくさん展示されています。
平成12年(2000)、現在の千代田区丸の内1-8、
旧呉服橋門内道路跡の千代田区東京駅八重洲北口遺跡から
出土された玉川上水本管は、
元禄11(1668)年以前に使用されていた木樋(もくひ)だったり、
その他にも、千代田区 日比谷公会堂前地下工事現場や
丸の内3丁目遺跡(旧都庁舎跡)のものもあり、
江戸時代の人たちの生活水準ってすごいことだなあと驚きです。

井戸と聞けば、地下を掘り起こして
地下水をくみ上げる井戸と想像しちゃうのだけど
江戸時代の江戸の町の中にあった井戸は
そうではなくて、
玉川上水から木樋を通って引かれた水なのです。
当時の井戸を掘っても、地下水は塩分が多くて
飲み水には向いていなかったからだそうです。

昔の人はとても賢いし
すごい技術を持っていたなあ。
パソコンも、巨大な掘削機械なかったのにね。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。



けいこかふぇ
「むかしのおはなし」えどじだいのすいどう
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2017年04月14日

蒸気ポンプ(大正から昭和にかけて活躍した消防車)

先日訪れた松本城そばの松本市立博物館に
昔の消防車が展示されていました。
大正2年(1913)購入され、
昭和4年に自動車ポンプが使われるまで
活躍したのだそうです。

薪や石炭を燃やして20分、
そして蒸気の力で水を吸い上げ、噴水させたんですって。
馬2頭で引き、火事の時に活躍していたという蒸気ポンプ。
馬も人も出動ってことですね。
昔の消防さんは馬のお世話もしていたのかな。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。


けいこかふぇ
「むかしのおはなし」むかしのしょうぼうしゃ じょうきぽんぷ
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2017年03月17日

梅「呉服枝垂(くれはしだれ)」

羽根木公園に咲いていた
美しいピンクの枝垂れ梅、
「呉服枝垂」

色合いも、枝垂れ具合も
実に美しい「アート」でした!

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けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ き」うめ(くれはしだれ)
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2017年01月30日

練馬区田柄 北野八幡神社の狛犬

練馬区 都営光が丘駅近くの警察のそばにある
北野八幡神社の狛犬は
明治百年記念で作られたもの。
つまり今から五十年ほど前の狛犬ですが
そんなに古さを感じずきれいなままです。
頭の毛やしっぽの毛先はくるくる渦巻いて
とってもおしゃれ。
勢いがある狛犬だなあって感じです。


普段はひっそりした境内で
静かに神様を守っているよ。


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けいこかふぇ
「じんじゃをまもるものしりーず」
ねりまく きたのはちまんじんじゃのこまいぬ
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2017年01月18日

板橋区のナウマンゾウ

昭和41年(1966)7月、
工業技術院計量研究所(板橋区立東板橋体育館)前の
暗渠排水工事現場で
東京層・礫混り砂層から
発見されたという
ナウマンゾウの臼歯のついた左下顎骨が
板橋区立郷土資料館に展示されていました。

板橋区にナウマンゾウ!?
想像すると、ワクワクしますね。

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けいこかふぇ
「むかしのおはなし」
なうまんぞうのしたあごのほねとおくば
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2016年12月20日

「キューバンホグフィッシュ」「スパニッシュホグフィッシュ」

黄色が鮮やかな色合いの
「キューバンホグフィッシュ」と
「スパニッシュホグフィッシュ」

楽しそうに泳いでいたよ。

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けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」きゅーばんほぐふぃっしゅ
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「いっしょにあそぼ みずのいきもの」すぱにっしゅほぐふぃっしゅ
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2016年10月04日

「アミメハギ」「クロスジハギ」

ハギの仲間のご紹介。

夜になると海藻に口をつけて
ぶら下がるように眠るという
アミメハギ。

小笠原の海に
たくさん住んでいるという
スジグロハギ。

いろんなハギがいるね。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。



けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」あみめはぎ
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-266.html
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」すじぐろはぎ
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-309.html
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2016年08月18日

富山城の石垣

富山城の石垣、
いろんな石を見ることが出来ます。
立派な鏡石には圧倒されるね。
そして、石を組み合わせてこんなに
大きな石垣を作り上げる
先人の知恵もすばらしいなあ。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。



けいこかふぇ「むかしのおはなし」
とやまじょうのいしがき
http://www.keiko-cafe.com/mukashi/mukashi-toyama3.html
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2016年08月16日

富山の地層

富山市城址公園内の富山市郷土博物館では
地層の断面が保護されて展示されていました。
明治以降の地層、江戸時代の地層、その下は戦国時代、と
地層を保護するクリアな板の上に線が引かれているから
思わずふむふむ、見入ってしまう。

誰かの生きてきた、その時代の上に
今の時代が成り立っているんだなあ。
そんなことをしみじみ感じるひと時でした。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。



けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ むかしのおはなし」とやまのちそう
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2016年08月14日

富山城 千歳御門

富山城の千歳御門、
嘉永2(1849)年に造られたものだそうです。
167年も前の話だけど、とても見事な造りでした。
美しい屋根、しっかりした扉。
日本の建築技術、すばらしいね。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。



けいこかふぇ
「むかしのおはなし」とやまじょう ちとせごもん
http://www.keiko-cafe.com/mukashi/mukashi-toyama1.html
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2016年08月13日

バラ「ゴールドバニー」「ジーナロロブリジーダ」「ピース」

フランス作出の黄色のバラ
 「ゴールドバニー」「ジーナロロブリジーダ」「ピース」
優しい黄色は癒されるね。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。


けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」
ばら 「ごーるどばにー」「じーなろろぶりじーだ」「ぴーす」
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2016年07月23日

白旗神社 蓮華座の台座を持つ手水鉢

>鎌倉 鶴岡八幡宮の参拝客がほとんどいなくなった頃、
近くの白旗神社を通り過ぎて
鎌倉国宝館前あたりを歩いていたら…

DSC03673.jpg

神社のそばに長年住むという地元の方に声をかけられて
国宝館そばにある白旗神社の手水舎のことを
教えてくださいました。

DSC03671.jpg

こちらの手水鉢の台座が蓮華座になっているのは、
珍しいものなんだよーと。

DSC03664.jpg


明治初期の廃仏毀釈が行われていた時期
当時は蓮華座のものは処分されたのだそうですが
この手水舎の蓮華座は、どうやら取り壊しから免れたのだとか。

八幡宮境内の源平池には蓮の花がたくさん。
源氏池にはまるで蓮華座のように咲き開いていた紅色の蓮が。

DSC036931.jpg

蓮はやっぱり神聖な感じがします。

2016年06月22日

茅葺屋根のおうち・猫の出入り口が作られた昔の扉(白川郷・野外博物館合掌造り民家園)

先日訪れた白川郷の野外博物館合掌造り民家園には
貴重な茅葺の屋根の家屋が移築されていました。
18世紀のものもあり、びっくり。
いろんな茅葺がありますね。
昔の人の知恵と技術はすごいなあ。

そして中にはネズミ対策に飼っていた猫が
自由にくまなく家の中を移動できるように
扉には猫用の出入り口の穴まで作ってありました。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。



けいこかふぇ
「むかしのおはなし」かやぶきのやねのおうち 1 
http://www.keiko-cafe.com/mukashi/mukashi-kayabuki.html
「むかしのおはなし」かやぶきのやねのおうち 2 
http://www.keiko-cafe.com/mukashi/mukashi-kayabuki2.html
「むかしのおはなし」かやぶきのやねのおうち 3
http://www.keiko-cafe.com/mukashi/mukashi-kayabuki3.html
「むかしのおはなし」かやぶきのやねのおうち 4(ねこのとびらのあな)
http://www.keiko-cafe.com/mukashi/mukashi-kayabuki4.html
http://www.keiko-cafe.com/

2016年06月16日

唐臼小屋・水車小屋(野外博物館合掌造り民家園)

先日訪れた岐阜の野外博物館合掌造り民家園には
移築された昔の水車小屋と唐臼小屋がありました。
今は何でも電気に頼ってしまうけど
昔の人は個人の生活レベルで
水力を直接的な動力として
上手に取り入れたなーって、思います。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。


けいこかふぇ
「むかしのおはなし」からうすごや
http://www.keiko-cafe.com/mukashi/mukashi-karausugoya.html
「むかしのおはなし」すいしゃごや
http://www.keiko-cafe.com/mukashi/mukashi-suisyagoya2.html
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2016年06月12日

「ブルグマンシア・ウェルシコロル」「マッケイヤベラ」

今日はラッパ型の姿で咲くお花のご紹介。
夢の島熱帯植物館に咲いていた
「ブルグマンシア・ウェルシコロル」と「マッケイヤベラ」です。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。


けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」ぶるぐまんしあ・うぇるしころる
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/b-v.html
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」まっけいやべら
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/m-b.html
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2016年06月06日

「富山のナウマンゾウの奥歯」「1万年前の海底林の化石」

先日富山を訪れた際、
プラネタリウムがあるという
富山市科学博物館に行ってみました。

プラネタリウム以外にも、
ダイヤモンドダストを再現する装置とか
恐竜の足跡とか、動く恐竜模型とか
いろいろ、こどもたちが好きそうなものがありました。

さて、その中で今日は
富山で発掘されたナウマンゾウの奥歯と
富山の入善沖で見つかったカエデの木の根っこの化石(海底林)のご紹介。

数万年前規模の話になると
今の時間がとっても不思議。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。


けいこかふぇ
「むかしのおはなし」なうまんぞうのおくば 
http://www.keiko-cafe.com/mukashi/mukashi-naumanzo-ty1.html
「むかしのおはなし」かいていりん(うみにしずんだむかしのき)
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2016年05月25日

レッサーパンダ(お散歩・かくれんぼ)

レッサーパンダのご紹介。
お散歩したり、かくれんぼしたり
とっても愛くるしいレッサーパンダ。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。



けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ どうぶつ」れっさーぱんだ(おさんぽ)
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「いっしょにあそぼ どうぶつ」れっさーぱんだ(かくれんぼ)
http://www.keiko-cafe.com/asobo/dobutsu/re-p6.html
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2016年01月04日

日枝神社の神猿(神様を守るお猿さん)

本日訪れた東京の日枝神社、
参道入り口に十月桜(?)が咲いていました。

DSC02210.jpg

DSC02207-3.jpg

十月桜はいろいろ見たけど、
ここの桜はなんだかとっても元気がいっぱいです。

そして神門と本殿にお猿さんが
それぞれ一対、大事に祀られていました。
オスのお猿さんとメスのお猿さん、
メスのお猿さんは赤ちゃん猿を抱っこしていたよ。

神門の裏
hiezinzya-3.jpg hiezinzya-4.jpg

本殿の前
hiezinzya-1.jpg hiezinzya-2.jpg

申年にちなんでご紹介です。
病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

アニメーションGIFでつくってあるので
ページを開いたまま、少し時間をおいてもらえると
変わる様子がわかっていただけると思います。

けいこかふぇ
かみさまをまもるおさるさん(ひえじんじゃ)1
http://www.keiko-cafe.com/mukashi/mukashi-km-34.html
かみさまをまもるおさるさん(ひえじんじゃ)2 
http://www.keiko-cafe.com/mukashi/mukashi-km-35.html
かみさまをまもるおさるさん(ひえじんじゃ)3 
http://www.keiko-cafe.com/mukashi/mukashi-km-36.html
かみさまをまもるおさるさん(ひえじんじゃ)4
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2015年11月12日

牛のわらじ(東京都調布市 深大寺水車館)

先日訪れた東京都調布市の深大寺水車館には
「牛のわらじ」がありました。
何だろう?と思ったので、解説板を読んでみると
昭和初期、牛に荷車を牽かせることもあったそうですが
甲州街道はまだ当時は砂利道だったため
牛の足を保護するために
わらじを作って、牛にはかせたのだそうです。
水車館には昭和20年頃に深大寺公園(今の神代植物園)あたりを
わらじを履いて歩く牛の写真が飾ってありました。
重い荷車を牽く牛はなんだか気の毒な気もするけど
人間は牛を酷使していたわけではなくて、
牛のことも大事にしていたんだなあ。
そういう世界を知ると、またものの見方も変わってくるね。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

アニメーションGIFでつくってあるので
ページを開いたまま、少し時間をおいてもらえると
変わる様子がわかっていただけると思います。


けいこかふぇ
「むかしのおはなし」うしのわらじ
http://www.keiko-cafe.com/mukashi/mukashi-ushinowarazi.html
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2015年11月04日

水車小屋(深大寺水車館)

東京 調布市の深大寺の近くに水車小屋があります。
「深大寺水車館」です。
きれいな水でくるくる回る水車を見ていると
なんだか、心の中のいらないものも
くるくる回りながら飛んでいきそう。

昔はここに、直径4メートルの水車の
小屋があったのだそうです。
湧水を水源とする逆川(さかさがわ)の流れによって
動く水車は5つのつき臼と1つのひき臼を活躍させ
農家の人々が穀物をひいたり、製粉に用いたのだそうです。

解説板には当時、ウナギがつれ、
サワガニが住み、近くの田んぼにかけてホタルが
飛び交っていたと書かれていました。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

アニメーションGIFでつくってあるので
ページを開いたまま、少し時間をおいてもらえると
変わる様子がわかっていただけると思います。


けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ むかしのおはなし」すいしゃごや
http://www.keiko-cafe.com/mukashi/mukashi-suisyagoya.html
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2015年10月02日

瑞泉寺(鎌倉市)の鐘楼・錦屏晩鐘の「狛象」

鎌倉の瑞泉寺の鐘楼・錦屏晩鐘には
丸っこい白い象が2頭、置かれていました。
小さいけど、一生懸命、鐘を護るような
健気さがいっぱい。かわいいなあ。

その近くには山崎方代氏の
ほのぼのするお豆腐の歌の歌碑もあります。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

アニメーションGIFでつくってあるので
ページを開いたまま、少し時間をおいてもらえると
変わる様子がわかっていただけると思います。


けいこかふぇ
「むかしのおはなし」ずいせんじのおどうのぞう
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2015年09月22日

ソウル 曹渓寺(チョゲサ)の狛犬

昨秋訪れたソウル 曹渓寺(チョゲサ)の狛犬は
とってもかわいい。全体的に丸味があって、体の模様も丸。
いかめしい感じの狛犬とは違うけど
かわいさに邪気も申し訳なく思って
逃げていきそうだね。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

アニメーションGIFでつくってあるので
ページを開いたまま、少し時間をおいてもらえると
変わる様子がわかっていただけると思います。


けいこかふぇ
むかしのおはなし「ちょげさのこまいぬ」
http://www.keiko-cafe.com/mukashi/mukashi-km-32.html
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2015年09月09日

鎌倉 高徳院(大仏)の狛犬・光明寺の狛犬

鎌倉の大仏で有名な高徳院は
仁王門を過ぎると大仏の鎮座されている広い敷地と
入口側との領域を隔てるように設置された壁の手前に
白亜の狛犬が見えてきます。
1980年5月に中華民国台中西北扶輪社(ロータリークラブ)から
送られたものだそうです。
まっ白な美しい石は台湾特産の白色大理石です。

そして大賀蓮で有名な鎌倉の光明寺は
本堂の入口の4本の柱にそれぞれ狛犬が!
その指がとても長くて、とって意外。
狛犬にもいろいろあるね。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

アニメーションGIFでつくってあるので
ページを開いたまま、少し時間をおいてもらえると
変わる様子がわかっていただけると思います。


けいこかふぇ
「むかしのおはなし」
こうとくいん(だいぶつ)のこまいぬ
http://www.keiko-cafe.com/mukashi/mukashi-km-28.html
「むかしのおはなし」こうみょうじのこまいぬ
http://www.keiko-cafe.com/mukashi/mukashi-km-31.html
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2015年09月02日

鎌倉 鶴岡八幡宮の狛犬(段葛と八幡宮階段下)

鎌倉 鶴岡八幡宮の参道の段葛(だんかずら)と八幡宮階段下に
御祭神を守るように狛犬がいました。
強そうだけど、かわいいよ。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

アニメーションGIFでつくってあるので
ページを開いたまま、少し時間をおいてもらえると
変わる様子がわかっていただけると思います。


けいこかふぇ
「むかしのおはなし」
かまくら つるがおかはちまんぐう だんかずらのまえのこまいぬ
http://www.keiko-cafe.com/mukashi/mukashi-km-29.html
かまくら つるがおかはちまんぐう かいだんのしたのこまいぬ
http://www.keiko-cafe.com/mukashi/mukashi-km-30.html
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2015年05月03日

明治10年代の下水道遺跡(横浜)

普段目にすることのない下水道だけど、
でも、とっても大切な役目を果たしている。
神奈川県の県庁前の日本大通りから
明治10年代に設置された下水道管が
出土されており、路上展示されています。
解説板によると、かつて日本大通りと海岸通りが交差する位置に
築造されたレンガ造り下水道マンホールに接続されていたものだとか。

DSC03130.jpg

そして卵型になっているのは、一定の流速を確保するためなのだそうですが
上側よりも底側の方が少し細くなっているので
水の量が少ないときにでも、円形よりは流速が確保できる
っていうことなんですね。きっと。

今から130年以上前の横浜の都市設計、
すごくよく考えられていたんだなあ。
近代的な現在の横浜もいいけれど、
かつての横浜も素晴らしいね。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

アニメーションGIFでつくってあるので
ページを開いたまま、少し時間をおいてもらえると
変わる様子がわかっていただけると思います。


けいこかふぇ
「むかしのおはなし」
めいじじだいのげすいどうかん(よこはま)
http://www.keiko-cafe.com/mukashi/mukashi-gesuidokan.html
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2015年03月15日

横浜中華街 媽祖廟(まそびょう)の二組の狛犬

中国 道教の女神様を祀った横浜中華街の媽祖廟(まそびょう)。
1000年くらい前、神通力を使って人々の病気を治した女性 林黙娘氏が
その後、神様「媽祖」としてあがめられ、信仰が続いているのだそうです。
その前に元気いっぱいの二組の狛犬が女神様を守っていました。

みんなもご利益あるといいね。
病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

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ページを開いたまま、少し時間をおいてもらえると
変わる様子がわかっていただけると思います。


けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ むかしのおはなし」ちゅうかがい まそびょうのこまいぬ
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2015年03月04日

江島神社 瑞心門の狛犬とお昼寝中の猫

昨夏、江の島の江島神社を訪れたとき
瑞心門の手前に狛犬がありました。
いつごろ設置されたものなのかなあと、
台座を見ていましたところ、こんな文字が。

DSC02121.jpg

越後國蒲原郡新發田産
江戸住 長堀檢校 と書いてあります。
現在の新潟県新発田市出身で
江戸に住んでいた長堀檢校氏が寄進されたもの、という意味。
乙丑歳七月とありましたので
1865年のことと思います。

私は小学校5年生の夏から2年間、
父の転勤に伴い新発田市に住んでいたことがあるので
すごく懐かしい思いでいっぱいになりました。

さて、そこにあった狛犬は
とっても「気」が良い場所なのか、
狛犬の足元で猫が気持ちよさそうにお昼寝していました。
なんだかとっても和む空気感。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

アニメーションGIFでつくってあるので
ページを開いたまま、少し時間をおいてもらえると
変わる様子がわかっていただけると思います。


けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ むかしのおはなし」
えのしまじんじゃ ずいしんもんのこまいぬとおひるねちゅうのこねこ
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2015年01月11日

1600年前のいのししと、今のいのしし

多摩動物公園で見かけたいのししは
とっても気持ち良さそうにお昼寝してたよ。
まるで楽しい夢を見て笑ってるみたいに。
そして東京国立博物館には
1600年前のいのししのはにわが
展示されていました。
大阪 藤井寺市から出土されたもの。
とっても元気に走り回ってた様子が
伝わって来るはにわ。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

アニメーションGIFでつくってあるので
ページを開いたまま、少し時間をおいてもらえると
変わる様子がわかっていただけると思います。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ どうぶつ」おひるねちゅうのいのしし
http://www.keiko-cafe.com/asobo/dobutsu/inoshishi.html
「むかしのおはなし」いのししのはにわ
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2014年12月15日

仏様を守る狛犬 如来三尊仏龕・弥勒三尊仏龕(中国/8世紀)

東京国立博物館東洋館には
8世紀の中国の仏龕(ぶつがん)3点(※)がありました。
いずれも重要文化財に指定されたもの。
その足元には健気な狛犬が時代を超えて
仏様を守っていました。

石に精巧な細工をする素晴らしい技術
そこに込められた思いや祈り
それは何だったんだろう。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

アニメーションGIFでつくってあるので
ページを開いたまま、少し時間をおいてもらえると
変わる様子がわかっていただけると思います。

けいこかふぇ
「むかしのおはなし」ほとけさまをまもるもの 3
http://www.keiko-cafe.com/mukashi/mukashi-km-19.html
「むかしのおはなし」ほとけさまをまもるもの 4
http://www.keiko-cafe.com/mukashi/mukashi-km-20.html
「むかしのおはなし」ほとけさまをまもるもの 5
http://www.keiko-cafe.com/mukashi/mukashi-km-21.html
http://www.keiko-cafe.com/

東洋館に展示されていた仏龕
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如来三尊仏龕
唐時代・8世紀, 石灰岩
中国・陝西省西安宝慶寺
東京国立博物館東洋館展示・重文
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弥勒三尊仏龕
唐時代・長安3(703)年, 石灰岩
中国・陝西省西安宝慶寺
東京国立博物館東洋館展示・重文
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如来三尊仏龕
唐時代・8世紀
長安3(703)年, 石灰岩
中国・陝西省西安宝慶寺
東京国立博物館東洋館展示・重文
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2014年12月07日

仏様を守るもの 6世紀中国の狛犬

先日訪れた東京国立博物館東洋館には
6世紀の物と伝わる菩薩五尊像と如来五尊像が
展示されていたのですが、
その足元には狛犬のような犬の姿が。

それぞれ大理石と黄花石に彫られていたもの。
日本では現在神社によく見る狛犬ですが
中国では古くから仏様も守るものとして
考えていたんだなあ。

博物館って、時代と場所を
自由に行き来できるからいいね。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

「いっしょにあそぼ むかしのおはなし」
ほとけさまをまもるもの1
http://www.keiko-cafe.com/mukashi/mukashi-km-17.html
「いっしょにあそぼ むかしのおはなし」
ほとけさまをまもるもの2
http://www.keiko-cafe.com/mukashi/mukashi-km-18.html
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2014年11月06日

にこにこ かわいい埴輪(盾持人/鍬を担ぐ男子) 群馬県出土

先日訪れた東京国立博物館の平成館常設展示に
かわいい埴輪がありました。
満面の笑顔。
思わずつられて嬉しくなってきませんか?
1400年近く前にこれをつくった人、このモデルになった人。
すごくにこにこしていたんだろうなあって。

nikoniko.jpg

いずれも6世紀、古墳時代のものです。
1 赤茶色の方が埴輪 盾持人(群馬県太田市藪塚町 若水塚古墳出土)
2 淡茶色の方が埴輪 鍬を担ぐ男子(群馬県伊勢崎市下触町出土)

数年前に群馬県高崎市の上毛野はにわの里公園、保渡田古墳群に
行ったことがあるのですが、再現されている古墳と
周囲を囲む埴輪に圧倒されましたが
今回も群馬県の埴輪。
6世紀の頃、群馬県に栄えていた文化って
ものすごく力のあるものがあったんだなあって思います。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「むかしのおはなし こうこがくしりーず」にこにこはにわ1
http://www.keiko-cafe.com/mukashi/mukashi-haniwa1.html
「むかしのおはなし こうこがくしりーず」にこにこはにわ2
http://www.keiko-cafe.com/mukashi/mukashi-haniwa2.html
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2014年10月08日

江島神社 奥津宮 「力石」

神奈川県藤沢市の江島神社 奥津宮には
重さが320kgもあると言われる力石がありました。
山のてっぺんまで運ぶのは、随分大変だったろうに。
江戸時代に当時日本一の力持ちが奉納したのだとか。
そんな力が病気のこどもたちにもおすそわけできると良いね。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
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けいこかふぇ
「むかしのおはなし」ちからいし
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2014年09月07日

箱根神社の狛犬

先日訪れた箱根神社の狛犬は、
前足の毛が力強く風になびくような
そんな元気のよさが表現されていました。
こども向けの戦闘もののヒーローが
強そうに見えるような感じのように。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
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けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ むかしのおはなし」はこねじんじゃのこまいぬ
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2014年08月27日

箱根元宮 馬降石の祠と狛犬・狐

箱根 駒ケ岳ロープウェイで山頂に上り、比較的緩やかな傾斜の遊歩道を進むと
箱根元宮があります。ここは2400年前から山岳信仰があった所だそうですが
現在は芦ノ湖畔の箱根神社の奥宮になっているそうです。
さて、箱根元宮の手前には馬降石(ばこうせき)と呼ばれる、
とても大きな石がありました。
その石の上に、白馬に乗った神様が降臨されたという伝承があるそうです。
当日はとても深い霧で3mくらい先は見えないほどだったけれど、
霧の中を進んで段々浮かび上がってくる石は、
とても不思議な感じがしました。
その石の前には小さな祠があって、両脇に狛犬、そして祠の前に1匹の狐が…。
強い風雨にさらされたせいか、随分石像は朽ちていますが
神様の大事な場所を、頑張って守っているぞ、という感じが伝わってきます。

箱根の神様のご利益が、病気のこどもたちにもありますように。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

アニメーションGIFでつくってあるので
ページを開いたまま、少し時間をおいてもらえると
変わる様子がわかっていただけると思います。

けいこかふぇ
かみさまのいしをまもるほこらのこまいぬときつね
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2014年05月30日

100年以上前のサイロと冷蔵庫

明治38(1905)年に作られた小岩井農場のサイロと天然冷蔵庫。
国内で最も古いレンガのサイロだそうです。
レンガ積みが実に美しいです。
そして何だか円墳のように見える天然冷蔵庫は
電気を使わないもの。
それでも乳製品加工の為に用を成していたとは、凄いですね。
あたたかい空気は煙突から上に逃げるのだそうです。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「むかしのおはなし 100ねんいじょうまえのさいろ」
「むかしのおはなし 100ねんいじょうまえのれいぞうこ」
http://www.keiko-cafe/mukashi/mukashi-koiwai.html
http://www.keiko-cafe/mukashi/mukashi-koiwai2.html
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2014年04月17日

荻窪白山神社の狛犬

身体の芯から温熱療法を行うつもりで
術後毎週1回、荻窪の岩盤浴に通うようになり、
今では体調維持とストレス解消として役立っているのですが
先日、岩盤浴施設の近くにある
荻窪白山(はくさん)神社の辺りを散策してみました。
荻窪駅からとても近い静かな住宅地の中にあります。
長い参道の途中を横切るように町の道が通っているのも、
500年以上前に創建された当時の名残と
現代の町の開発が折り合いをつけているような印象を受けます。

さてそこの狛犬、向かって左側の狛犬は
大人の狛犬の足元に赤ちゃん狛犬がいるのですけど
大人顔負けの迫力で、神社を守ってます。
向かって右側の狛犬の目は
俵屋宗達の風神雷神図さながらの目力。
46年前に置かれた狛犬ですけど、石がとてもきれいでした。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。


けいこかふぇ
「むかしのおはなし じんじゃをまもるもの おぎくぼはくさんじんじゃのこまいぬ」
http://www.keiko-cafe.com/mukashi/mukashi-km-14.html
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