2018年04月21日

こぶしがデザインされたふたご橋(東京都練馬区)

東京 都営大江戸線光が丘駅からショッピングセンターIMAを
左手に見ながら光が丘公園に向かって歩くと、
公園エリアに入る手前、ちょうど練馬光が丘病院と
区立光が丘図書館の間に「ふたご橋」があります。

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こちらは先月末の写真、
ちょうどこぶしマラソンが開催されたので
欄干沿いに旗が立っていました。
普段は旗もなくてシンプルですが
こちらの欄干には練馬区の木である「こぶし」が
デザインされています。

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かなりリアルで、そしてきれいです。
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2018年04月04日

横浜開港資料館ステンドグラス(鳳凰・箱根越え・呉越同舟・黒船ポーハタン号)

先月訪れた横浜の開港資料館にとても美しいステンドグラスがありました。

2階にあったステンドグラスの前は、当日イベントで行われていた
「ジャックの塔」に登る長蛇の列でしたが
見上げるとそこには「箱根越え」「鳳凰」「呉越同舟」のステンドグラスが。

「鳳凰」は横浜市の市章ハマ菱を左右から挟み、
「箱根越え」は富士山を背景に駕籠に揺られて山道を登る姿です。

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「鳳凰」
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「箱根越え」
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そして鳳凰を中心に箱根越えと対に配置されていた
「呉越同舟」のステンドグラスはこちら。
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「開港」を記念する館のステンドグラスのテーマに
「呉越同舟」を選んだ作者のメッセージが奥深いです。
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解説板によると大正12(1923)年、関東大震災で焼失した後、
「箱根越え」と「呉越同舟」は当初のものを尊重し
「鳳凰」はデザインを変えて、昭和2(1927)年
宇野澤ステインド硝子工場により復旧されたのだそうです。

そして館内を進み、階段近くにあったのが黒船のステンドグラス。
嘉永7(1854)年、ペリーが横浜村に上陸し、
日米和親条約を締結した際に旗艦として来航した
黒船ポーハタン号の様子を表現したもの。
この船上では安政5(1858)年日米修好通商条約が調印され、
万延元(1860)年、条約を正式批准するために日本使節団がこの船に乗り
太平洋を横断して米国に向かったそうです。

オリジナルは宇野澤ステインド硝子工場が作ったそうですが
関東大震災で焼失した後、昭和2(1927)年にやはり同工場が
当初のものを尊重し、再製作されたということでした。

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そして開港150周年記念事業の一環として
館内ステンドグラスは平成20-21(2008-2009)年に修復が行われたそうです。
全国初の大規模ステンドグラスの本格的修復のおかげで
光の美しい取り込みが可能となりました。
その作業に関する説明のパネルが設置されていましたが
鉛の桟の劣化とそれに伴うパネルのたわみ、ガラスのセリだし、
破損だけでなく、かつて暖をとっていた石炭(薪)ストーブのすすや
タールの付着による汚れ等が修復洗浄作業で対応されたそうです。
慎重に取り外し、鉛の桟とガラスのすべてをばらばらに分解し、
ガラスを1枚ずつ超音波洗浄機を使い、
それでもとれないものは溶剤で除去したそうで
人物の目鼻が描かれていたガラスは
塗料で絵付けしただけのものだったことから
新しく用意したガラスに釉薬で描いて剥がれ落ちないよう
焼成し、交換したそうです。
そして組みたて直し、はんだ付け、パテ詰めを経て完成。
時を経て様々な人々の叡智と根気強い作業が集結した作品。


こちらは2009年3月31日神奈川新聞のパネル写真。
修復完成後に取付されている様子です。清々しい美です。
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新しいものをどんどん作るのも良いけれど
古き良きものを残し、伝えることは
未来のためにも大切な気がするひとときでした。
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2018年01月07日

富士吉田市観光案内所 バスきっぷ売り場の木製ベンチは地元高校生の寄贈品

富士吉田市観光案内所 バスきっぷ売り場に
木製のベンチがありました。
シンプルだけどあたたかみのあるこのベンチ
平成23年12月21日、山梨県立ひばりが丘高等学校第6期生から
寄贈されたものだそうです。
解説板によると授業の一環として地元の名人にものづくりを学ぶ
創作授業があり、卒業制作としてこのベンチを制作し、
日頃からお世話になっている地元へのお礼という意味を込めて、
普段通学で利用していた富士山駅に2脚寄贈したのだそうです。

地元の名人からものづくりを学ぶって
何だかすごくいいですね。

そして大人になっても学生時代に作ったベンチが
そこにあるってことも。
何だか過去と現在が共存しているようで
それもまたすごくいい。

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posted by Lana-Peace at 12:44| □ アート いろいろ (街の中)

鳥居のある駅 富士急行富士山駅

山梨県 富士急行の富士山駅は駅ビルと一体化していますが
その入口が実にユニークでした。
いきなり巨大な鳥居です。
世界中、いくつ駅があるかわからないけれど
こういう駅はとても印象に残るだろうなあ。

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2017年12月10日

青山・表参道エリアのイルミネーション(2017年12月)

昨日訪れた青山・表参道エリアのイルミネーションのご紹介。

まずは青山通り。

1-エイベックス株式会社本社
エイベックス株式会社本社の前庭のツリー。
ブルーと白がきれいです。
ツリーだけでなく、庭も一面イルミネーションです。
移動カフェなどもありました。

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2- 東京タワー
青山通り(国道246号)の東京都民銀行本店の左側から見た風景、
東京タワー。その横に見える高いビルは六本木ヒルズ?でしょうか。
シンプルなオレンジがとてもきれいです。

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3-Aoビル
表参道(都道413号)と青山通りの交差点から渋谷方面側に見える
Aoビルはポップな色合いのイルミネーションです。

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さてこちらからは表参道駅から原宿駅方面に下って行った道順の場合。

4-ストリングス表参道
表参道駅交差点から原宿駅方面に下っていくと、すぐ左側に見えるのが
結婚式場のストリングス表参道。
2階に一列並んだイルミネーションは黄色一色ですがきれいです。

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5-アニヴェルセル 表参道
表参道交差点から原宿駅方面に下っていくと、右側に見えるのが
結婚式場のアニヴェルセル 表参道。
こちらのイルミネーション自体は派手ではないけれど、
並木道のイルミネーションが借景になって品よくきれいです。
Appleのお隣にあります。

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6-日本看護協会
特別なイルミネーションではないけれど、
クリスマスツリーのようなこちらの建物。
黒川紀章氏が手掛けられ「クリスタルコーン」と呼ばれているそうです。
平禄寿司 東京渋谷表参道店のお隣にあります。

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7-アイランドヴィンテージコーヒー横の木
神宮前5丁目の歩道橋の下、デルヴォー表参道を過ぎると
アイランドヴィンテージコーヒー表参道店の手前に
少女の銅像が立っていました。
立像とカフェの間に立っていた木の葉っぱは、
ライトに照らされて、人が作ったイルミネーションに負けないくらい、
それ以上闇夜に映えていました。

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そして表参道全体のイルミネーションはこちら。

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そして最後にこちら日本独特の灯篭と共に。
明治神宮前駅そばです。
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posted by Lana-Peace at 15:03| □ アート いろいろ (街の中)

2017年07月14日

尿素水(アドブルー・AdBlue)を使ったバス

小田急バスをよく利用するのですけど、
先日、車内に掲げられていた小田急バスのマスコット
きゅんた君の登場する広告を見てびっくり。

小田急バスでは排出ガスをクリーンにするために
尿素水を排ガスに噴霧するんですって。
尿素水? 尿素???

こちら尿素水はアドブルー(AdBlue)といって、
ドイツ自動車工業会で認められたものだそうです。
排気ガスに含まれる NOx(窒素酸化物)は尿素水が噴霧されると、
いろんな化学反応が起こって
窒素と水と二酸化炭素になるらしい。

二酸化窒素は濃度が高いと呼吸器にも悪い影響を与えるそうですから
無害化された空気がバスから出てくるってことは
実に良いってことですねー。
町の中を走って役目をきちんと果たしながら、
排出ガスの浄化もするって、何だかとてもすごいことだと思う。

そんなこと知らないで、乗っていたなあ。バスに。
posted by Lana-Peace at 09:51| □ アート いろいろ (街の中)

2017年05月03日

街路樹の美しい管理(韓国・釜山)

街路樹の根元の雑草管理は大変と思いますが
釜山市沙上区でみつけたのはこれ。

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近づくと何やらキャラクターが!

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ちょっとしたところに、遊び心が垣間見えて楽しいです。
posted by Lana-Peace at 09:40| □ アート いろいろ (街の中)

2017年05月02日

お花の街灯(韓国・釜山)

街灯が設置されていても、
あまりに高い位置にあって照らされても
地面の上はそんなに光が届かなくて
もったいないなーということありませんか?

釜山-金海軽電鉄の掛法ルネシテ駅前にある
Eマート横、植えられていたのはこれ。

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本物の生花ではありませんが
ただの造花じゃありません。
夜になるとLEDが点灯します。

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実際夜になってみると
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そして掛法ルネシテ駅から沙上駅に向かって
道沿いに続く公園は
とてもきれいに整備されていて
イルミネーション用の鳥や動物とともに
やっぱりLEDのお花がちゃんと植えられていました。

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ちょうど人の歩く高さのあたりが照らされて、
物騒な感じがしません。
夜は夜でちゃんと用を果たして
昼は昼で見た目にも美しく、
すごく良いなーと思います。
posted by Lana-Peace at 08:06| □ アート いろいろ (街の中)

2017年01月25日

栗の模様の欄干 栗原橋(板橋区小茂根)

こちら板橋区小茂根の都立大山高校と
茂呂遺跡の近くを流れる
石神井川にかけられた栗原橋。

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欄干の模様が、栗の実と葉っぱです。

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「栗」原橋と「栗」の模様。
背丈の小さいこどもが
目にする位置にあるこの模様
こどもたちの頭のなかには
「栗の模様の橋」って、
記憶の片隅に残っているかもね。
posted by Lana-Peace at 07:27| □ アート いろいろ (街の中)

2017年01月23日

樹齢3000年以上と言われる一木造りの熊の像(よこはま動物園ズーラシア)

神奈川県横浜市の
「よこはま動物園ズーラシア」の正門入口の右側に
木彫の熊の像がありました。
横浜中華街の個人の方から寄贈されたもの。
熊は全部で33頭いるんですって。

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こちら素材は台湾のクスノキで、
なんと樹齢3000年以上といわれる一本の木なのだそうです。
立派です!!!

横から見ると、こんな感じ。

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後ろから見ると、こんな感じ。

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そして熊たちはとっても楽しそう。

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台湾で3000年過ごしたクスノキは
33頭のクマに変わって、
日本で新しい人生はじめてます。
何だか、とっても感慨深い像でした。
posted by Lana-Peace at 07:54| □ アート いろいろ (街の中)

2017年01月09日

樹齢100年以上のいちょう並木(東京 光が丘)

今はすっかり落葉した時期ではありますが
こちら二列の並木のいちょうは
都営大江戸線光が丘駅から光が丘公園に向かって
南北に伸びる並木道。

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説明板によると樹齢100年以上のもので、
明治40年(1907)春、千代田区丸の内二丁目から3丁目付近、
かつて東京都庁(旧東京市役所)前の道路に街路樹として、
幹回り40cmの成木を試植したもので、
現存する街路樹としてめずらしい長寿のものだそうです。
昭和60年(1985)、東京都庁前の道路の地下部に
日本国有鉄道が京葉線の駅舎建設を開始し、
工事のため支障となったいちょうを一時苗圃に移して、
その後国鉄から事業を引き継いだ
東日本旅客鉄道(株)によりこの地に再移植されたのだそうです。

変化に適応して、生きていけるものって
強いですね。
いちょうの意思とは関係なく、
植えられた場所が変わろうとも、
時代が変わろうとも。

樹齢100年以上。
今は枯れ木のように見えるけど
秋は黄色の葉っぱと銀杏でいっぱいでした。
その内部に秘めた生きる力は
ものすごく大きなものがありますね。

ただ今、枝は着々と
芽吹く準備をしている最中。
春になったら、一斉に
そのエネルギーが発散されて
このあたりの空気は
うんとパワーアップするといいな。

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一本一本の木に、木の精が宿っているようです。
特に人通りが少なくなる夜の時間帯は
木が話をしているみたい。
posted by Lana-Peace at 21:45| □ アート いろいろ (街の中)

2016年08月19日

鶴岡八幡宮の境内西側の美しい水路(神奈川県道21号横浜鎌倉線沿い)

神奈川県道21号横浜鎌倉線沿いに
鶴岡八幡宮の境内西側を南下する水路があるのですが
そちら、とても造りがきれいです。

石で囲まれた水路。
一部苔むしているのも味があるけれど
溝のように彫られた水路の左右に置かれた石と
八幡宮側の壁に石垣のように配置された石。

いつの時代の物か知らないけれど
すごく良いなあって思います。

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水がきれいだからわかる石の造りでもあるし
水路の中の落ち葉などをきれいに掃いているから
気付く石の造りでもあるし

水路の背景にあるものは、
どれも表に出てこないけど、
誰かが地道にきれいにしたおかげだなあ…としみじみ。
posted by Lana-Peace at 20:20| □ アート いろいろ (街の中)

2016年07月20日

鎌倉 巨福呂坂(こぶくろざか)洞門と星月夜

先日訪れた夏の鎌倉、
その道で素敵なものがありました。

鎌倉と北鎌倉を結ぶ県道21号(横浜鎌倉線)にある
「巨福呂坂(こぶくろざか)洞門」。
ちょうど鶴岡八幡宮から坂道を上り、
神奈川県立近代美術館鎌倉別館前を通って
建長寺に向かう途中にあります。
近くに史跡名勝天然記念物「巨福呂坂」があることから、
巨福呂坂(こぶくろざか)洞門と命名されたそうです。

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こちら、一見トンネルっぽくみえますが
平成5年6月西松建設によって竣工された落石防護施設。
天井の上の部分が解放されているので、日がよく入ります。
薄暗い、陰気な感じにならないところが良いです。

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近くにあった石碑の解説によると、
切通しを歩いている実感が損なわれないようにとの配慮の元、
アーチ状の梁と大きな六角形の天井開口部、
石積み壁など工夫をしたのだとか。
落石防護施設だけど、きっと、周囲の高さを見て、
安全な位置に天井に開口部が設けられているのでしょう。

そして粋な計らいだなあと思ったのが
壁の真ん中あたりにあるもの。
写真では黄色の矢印で刺してあるところ。

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こちら、どうやら照明器具。
昼間は点灯していなかったから、
はっきりしなかったけれど
星と三日月の文様が、まるで近くの鎌倉国宝館の扉のステンドグラスの文様、
星月夜を髣髴とさせるものがありました。


粋だね。

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posted by Lana-Peace at 07:43| □ アート いろいろ (街の中)

2016年06月17日

富山県産杉の間伐材を利用した欅平駅ホーム壁(黒部峡谷トロッコ電車)

先日訪れた黒部峡谷トロッコ電車の欅平駅は
ホームの壁がとっても美しかったです。

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富山県産の杉の間伐材を利用されているのだそうです。
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ホームの雰囲気もいいし、間伐材の利用もいいし
一石二鳥って感じかなあ。
posted by Lana-Peace at 12:12| □ アート いろいろ (街の中)

2016年06月14日

アートな感じが満載の白川郷観光案内所のお手洗い

白川郷の観光案内所のお手洗いは
とってもアートな感じが満載でした。

外観は白川郷らしく、こんなテイストですが

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ごみ削減のためペーパータオルではなくてエアータオルですが
この洗面台、とても美しい。

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そしてお手洗いの個室内も、木の感じがとてもよくて

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写真左上にはなんと和歌が。

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ふーむ。なんとアートなエッセンス。

和歌をの意味を理解して、初めて伝わる
「きれいに使ってくださいね」のメッセージ。
きっと世界中を探しても
こんなお手洗いは、なかなかないのでは?

でも、外国の人にも
奥深いメッセージ伝わるといいね。
posted by Lana-Peace at 13:02| □ アート いろいろ (街の中)

2016年06月13日

白川郷 放水銃と自動販売機

先日訪れた岐阜県 白川郷では
人工物が景観に溶け込むような工夫がこんな風にされていました。

放水銃は合掌造りみたいで
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自動販売機も茶色の塗装。
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posted by Lana-Peace at 07:56| □ アート いろいろ (街の中)

2016年04月12日

新宿御苑そばの玉川上水・内藤新宿分水徒歩道

新宿御苑の北端、インフォメーションセンター裏側あたりから
大木戸門にかけて、東西に流れる水路があります。
こちら玉川上水・内藤新宿分水徒歩道です。

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かつては大木戸門あたりで東と南に分流し、
東は江戸市中へ、南は渋谷川へ注いでいたのだそうです。

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以前勤めていた職場から近かったので
当時はお昼の休憩時間に訪れていました。
懐かしいなあ。

解説板によるとこちらを流れる水は
国道20号新宿御苑トンネル内の共同溝に湧出した地下水を
利用したもので、全長540メートルだそうです。
大都会新宿の地下水はこんなにきれいなのかなあと
びっくりするような清流です。

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コンクリートの水路なのではなくて、
水路底には粘土が利用され、側面は玉石積みされ
また水路沿いの道はたくさんの木々や草花が咲いています。
お花見の帰り、ちょうどシャガが咲いていました。

新宿御苑の外側にあたるので、ここは入場料は不要。
posted by Lana-Peace at 07:36| □ アート いろいろ (街の中)

2016年04月04日

神田川の橋の桜の模様

こちらでご紹介した神田川の今年の桜。

ブログでも、ちょっとだけ紹介すると
こんな感じ。

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神田川沿いの土壌、決して肥沃な土地ではないだろうけれど
こんなに立派な木はアスファルトの道の下で
どんな風に根を伸ばして、はっているのだろう?

そして神田川の橋の上に、こんな模様がありました。

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何が描いてあるのかというと
桜のイラストが。

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ここから見るときれいだよっていう
ビューポイントなのかな?
それとも、たまたま?

無機質な道路にこういうのを見つけると
なんだか、ちょっと道路も嬉しそう。
posted by Lana-Peace at 00:32| □ アート いろいろ (街の中)

2016年04月02日

城山ダム(神奈川県・津久井湖)の桜と紅葉の欄干

バスの窓越しに見えた城山ダム(神奈川県・津久井湖)の欄干。
こちらでも取り上げたけど
桜と紅葉が形どられた欄干の向こうには
山の斜面に桜が見えました。
こういう欄干のデザインって、とっても粋な計らいだなあ。

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posted by Lana-Peace at 12:14| □ アート いろいろ (街の中)

2016年03月29日

夢の島から考えたこと

こちらでご紹介した夢の島ですが
熱帯植物館近く、菜の花畑の道のそばに建てられていた
看板によると、ごみの埋め立て地だった夢の島は
40年近く年月を経たことにより、
赤土で盛り土されたところは15センチほど有機化して黒土化し
そこからいろいろな樹木や花を育まれ、
多くの鳥が実を食べに来ているのだそうです。

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1974年と2010年の全風景
同じアングルで撮られた写真が出されていました。

時間の恵みがもたらす醸成って、すごいですね。

そして熱帯植物館の運営は
新江東清掃工場で燃やされたごみの燃焼エネルギーが
再利用されています。

ごみは燃焼によって容量が1/20まで減るそうですが
なおかつ燃焼時に出る熱により125℃、5.5気圧の
高温水ができるそうです。
それを利用できるような形にするため
植物館の熱交換機で水温70℃まで下げられ
植物館の温度管理に利用されているのだそうです。

こちらは館内にあった解説パネル。
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125℃から70℃。その差の温度のエネルギー、
なんだかもったいなあ。
どういう風に活用されているんだろう?
たぶん、何かに使われているのだろうけれど…

2歳くらいのお子さんが、
その解説パネルの前で、ボタンを押して眺めていました。
燃焼プロセスの赤いランプの移動がおもしろくて
見ていたのだろうけれど
この子の目にうつった夢の島の風景、
そこから、どんな印象を受けたのかなあ。
posted by Lana-Peace at 00:38| □ アート いろいろ (街の中)