2014年10月06日

ヘミシンク エクスカージョン(F12コース)受講と自己/空間

昨日(10/5)アクアヴィジョン・アカデミーの開催する
ヘミシンク エクスカージョン(F12コース)を受講してきました。
こちら前段階となるF10コースについてはこちらで既に書いた通りです。
フォーカス12というのは
「知覚が拡大した状態。知覚が肉体の限界を超えて広がった状態」
を指します。
このプログラムはモンロー研究所の公式認定プログラムである
「エクスカージョン・ワークショップ」の2日目のコースに相当するそうです。

昨日と同様、幾つかのセッションに分かれています。
インストラクターの説明が行われて、その後、カーテンで仕切られた
各自のブースへ進み、そこで横になってヘッドフォンで一斉に流される
同じプログラムを聞くことになります。

1)セッション6 フォーカス12 入門 
ここではフォーカス10と12を行き来して、
初めてトライするフォーカス12の違いを把握するということでした。
なぜか鎌倉の七里ガ浜あたりのようなビジョンが浮かんできました。
海の向こうには遠く島(江ノ島?)のような所に、
2つの峰が見えるものでした。
以前夢で見たことのあるような、角度からの風景でした。

フォーカス12に行くと、足が引っ張られるような、足が落ちていく感じがしました。
フォーカス10に戻った時、テトラマイシンという薬の名前が浮かびました。
前後脈絡もなく。自分でもなぜだかよくわかりません。
自分の意識がお菓子箱のような背の低い広めの箱の中で
左右に平行移動しているような感覚を得ました。
その後再びフォーカス12に行くと、横浜村という地名が浮かびました。
横浜が「村??」
そこには洲のようなところに木が生えており、
漁師さんのような風貌の男性が数名、膝まで着物をまくりあげて、
浅瀬に入って網を引いているようなビジョンが出てきました。
空には円を描きながら長閑にトンビがヒョロヒョロと鳴いている、
お天気の良い光景です。

最後にガイダンスの中でアファメーション
(セッションを始める時に言うお約束事のようなもの)の解説が入ったのですが
なぜだか、自分の上半身に宿る意識が腰から起きあがっているような
そんな感じがいたしました。
そしてC1(今この世界)に意識を戻すわけですが、
その時、私の身体の中の細胞のサイクルが回り始めたよう感じを得ました。
何か、自分の身体の中が無数の小さな町工場でできあがっているようで
その町工場がそれぞれ一斉に稼働し始めたという感覚です。

2)セッション7 フォーカス12での問題解決
今自分が知りたい質問の答えをガイドやハイヤーセルフからいただく
というセッションです。
私は3つ質問を考えたのですけれど、
1番目の質問をした時は、なぜか右眼瞼が突然痒くなってきました。
ただそれだけ。
2番目の質問をした時、紫のお花が階段の手すりから下に向かってぶら下がっている
(蔓状の植物で手すりにそって咲いているような感じです)
オープンスペースの白い階段を下りて、
地下の白い壁のお店に進んで行くビジョンが浮かびました。
そして右薬指にふーっと風を感じ、
左親指の付け根から親指の爪に向かって端をなぞられたような感覚がありました。
とても不思議です。(ブースの中は私一人で横になっています。)
そして3番目の質問をした時、
赤と白のチェックのテーブルカバーをかけたレストランが出てきました。
さきほどのお店とはどうやら別のようです。
それは、以前神宮の森の近くで見かけたレストランに似ているような気がしました。

その後、フォーカス10に戻った時、足が引き戻されるような感じを得たのですが
それからなぜか茶色の壁が見えてきました。
とても落ち着いた、シックなお部屋です。
20畳くらいありそうな広さのお部屋で
壁の中央にはめ込み式の本棚があって、たくさんの本が並んでいます。
その前に応接セットがあって、黒と茶色でできた一人掛けの四角いソファーが
出てきました。誰も座っていないのですけど、そのソファーは空間を勝手に
ゆっくり上下するのです。
呆気にとられてその様子を眺めていたら、
その椅子に、看護学校時代の恩師がいつのまにか座っていました。
はじめて病院実習した時に指導してくれた先生です。
とても真剣な顔とほほ笑んだ顔を繰り返していました。
そして、その先生がそのビジョンの中で私に諭してくれました。
「自分の信じるものは、それはそれで大事にすれば良い。
 パブリックな場所で求められる顔が、その信念とは別物であったとしても、
 (自分の信念を前面に出して行なうような仕事ではなかったとしても)
 その場その場で、必要とされることを誠実にやれば良いのだから」と。
含蓄のある言葉です。
そして、C1に戻ってきた時、両足にじーんとした感覚がありました。
私の3つの質問に対して明確な答えは得られたわけではないけれど、
何か自分にとっては示唆に富む内容でした。

3)セッション8 キャットナッパ―
マインドフードCDを聞いて30分間リラックス・良眠を得ましょう、という趣旨で
「これを聞いて眠れなければ自律神経がどこか調子悪い」と
説明があったのですけれど
私はまったく眠れず、始まって3分くらい経った頃に、
心臓の拍動をとても強く感じてしまいました。
まるで自分の中にある心臓が急に自己主張をして、心臓の収縮、拡張が
その動きごとに自分の前胸部ではっきりわかるような感覚です。
60回/分くらいかなと思って、脈をとってみたら120/分ほどありました。
それがCDが終わるまで約30分間ずっと続いていました。
(興奮するようなCDではないはずなのですが・・・)
そしてその最中、なぜだか九州のある風景が浮かんできました。
最後にセッション終わりかける頃、脈拍数は相変わらずでしたが
なぜか前胸部で自覚するどきどき感は自然に消失していました。

4)セッション9 量子的自己(クオンタム・セルフ)
個を超えたトータルセルフを感じましょう、という内容だったのですけれど
最初、静かに横になっているにも関わらず、左かかとに小さな振動あり
「何??」と思っていたらすぐ収まって、頭の上に白い光を感じました。
ガイダンスに沿うと、山の花園の石段を上り、池の中に入っていくのですが
水に入るガイダンスを聞いた途端、自分の意識が空間と一体化したような
不思議な感覚を得ました。境目がわかりにくい感じです。
暗闇の中で横になったまま、メモをとるため手はしゃかしゃか動かしていたのですが
足はまったく動かさずにいたのですけれど、
足の感覚を失ったような気がしてきました。
そして、途中でさきほど登場した九州のある山の近くにあると思われる小学校で
運動会が行なわれるビジョンと共に、小学校1年生くらいの女の子がでてきました。
肩より少し長い髪は左右にお下げ髪にして、赤白帽の白側をかぶり、
白い半そでに紺・黒の短パンをはいてグランドで何か出番を待っているようです。
その後、女の子の姿は消えて、
左下から右上へ白い波が上がっていくことを繰り返しました。

私の場合、手足の認識については見たり、何かに触れることによって、
他との境目を意識するのですけれど、視覚・触覚をなくしてしまうと、
空間の中でどこまで自分かわからないというような感じを得ました。
ヘミシンクのCDのプログラム中に、脳の中の方向定位連合野に働きかける
何かがあったのか???なぞです。

5)セッション10 色呼吸とグラウンディング
色のエネルギーとその働きを体内に取り込むという方法で
それは確かにその通りだろう、という感じで終わりましたが
ガイダンスの中で「経験はあなたの一部です」といった言葉があり、
妙に納得しました。
そして、セッションの最後になぜか緑の芝生の上に咲く8分咲きくらいの桜の木を
3階建てくらいの高さから眺め、見下ろすといったビジョンで終わりました。
posted by Lana-Peace at 00:28| □ ヘミシンク (Hemi-Sync)

2014年10月04日

ヘミシンク エクスカージョン(F10コース)受講とグリーフケア

本日アクアヴィジョン・アカデミーの開催する
ヘミシンク エクスカージョン(F10コース)を受講してきました。
ヘミシンクを開発したロバート・モンロー氏によって
特定の意識状態を表現する言葉として「フォーカス○○(数字)」
という用語が用いられるのですが、
フォーカス10というのは「肉体は眠り、意識は目覚めている状態」を指します。
このプログラムはモンロー研究所の公式認定プログラムである
「エクスカージョン・ワークショップ」の、1日目のコースに相当するそうです。
こちらは幾つかのセッションに分かれています。

1)セッション1 フォーカス10 入門 
途中までヘミシンクのガイダンスの声を記憶したのですが
はっと気付いた時には終了を知らせるガイダンス。
「あぁ寝てしまった…」と思いましたが
寝たのではなくて意識が飛んだといいますか
どうやらこう言う状態をクリックアウトと呼ぶようです。
普通、私は睡眠から覚醒する時、
パキッと目が覚めるということはなくて
まどろみの中から「眠い、このまま寝ていたい」というモードが
しばらく続いて目が覚めて行くのですけれど
クリックアウトの場合は本当に
スイッチがパッと入ったかのように何か意識が「入る」感じでした。
(注:部屋の電気はまだつけられていませんし、目も閉じています)
そういうことを客観的にわかるということは
やっぱり、通常の「寝ていた」わけではないからだと思います。
そして自分の意識が戻った時にガイダンスの声を背景に
黒っぽい球体の上縁が白い弧を描いたようなビジョンが見えて終りました。
夜の闇の天体の向こう側からこれから白い光が上ってくるようなそんなイメージです。
十数年前、ジョディ・フォスター主演の「コンタクト」という映画で
見たような、そんな感じが印象的でした。

2)セッション2 フォーカス10 上級
C1(今この世界)からフォーカス10へ何度か行ったり来たりを繰り返すのですが
途中で数をカウントアップするとき、なんだかオーロラのような、
カーテンのような白い可動性のある帯状のものが
上から下に動いたようなビジョンがありました。。
「穏やかさに身を委ねて…」とガイダンスが入るのですけれど、
眼を閉じた視界の下方で左の方から右へ
何か白く動くような感じを受けました。何かはわかりません。
最初のフォーカス10では蹲(つくばい)の中に澄んだ水がさざ波をたてているような
ビジョンが浮かび、
2回目のフォーカス10の時は、何か背の低い横穴洞窟の奥で
そこだけランプが置かれているかのようなぼんやりとした明るさがあって
数匹の猫が集まっているようなビジョンが浮かびました。
何だか意味不明。
身体の変化としてはInto the lightセミナーの時のような
足がふっと軽さをもつような感覚はなかったのですけれど、
後頭部の皮膚の表面の血流がそこでせき止められたような感じがするし、
飲んだ水の量の割に、随分トイレに行く間隔が短くなったような気がして、
不思議でした。部分的に血流が変化しているということ?

そのあと、自分の作る共鳴エネルギーバルーン(リボールと呼ばれています)を
他者がどう感じるかというエクササイズがあったのですけれど、
私とペアになった方は、私の胸の前と背中の後ろの辺りで
何かを強く感じるとおっしゃってました。目に見えない分、なんだかどきどきです。

3)セッション3 リリースとチャージ
なぜか途中で「自分は自分」というメッセージ浮かんできました。
その後、またもやクリックアウトしてしまったようなのですが
意識がパキッと戻った時に、高校時代の同級生の顔が2人
浮かんできました。どういうことなのかしら?
その方とは卒業してからもう30年近く会っていませんし、音信不通です。
クラスメートでしたが、特別仲が良かったというわけでもなく…
そして最後に明治神宮の森がでてきました。
どういう繋がりなのでしょう?疑問だらけで終了です。

4)セッション4 フリーフロー フォーカス10
ここではガイドさんにたずねたり、何をしても良いとのこと。
私は「ガイドさんが本当にいてくれるのなら、
亡くなったあるお子さんのことを教えてほしい」とガイドさんに頼みました。
そしてそのお子さんにも、ご家族へ伝えたい言葉を私に教えてほしいと頼みました。
ぜひご家族に言葉をお伝えしたいから。
そのお子さんが亡くなってから、そこのご家族は深い悲しみにうちひしがれ、
何年経っても、かえってお互いの辛さがますます深まってしまっているので
遺されたご家族が、どうか幸せを感じられる時間を取り戻せるように
助けてくださいとお願いしました。
私にわかる形で。わかる言葉で教えてくださいと。

そうすると、不思議なビジョンが浮かんできました。
思ってもいなかったある風景に、とまどいました。
そのお子さんとまったく無関係のようなビジョンで頭の中は?だらけです。
そこで「想像は創造で内面の知覚のスイッチをONにする呼び水になる」
という話を思い出して、どういう意味があるのか、
そのお子さんに質問してみました。
するといろいろ答えがかえって来て、
どんどんビジョンが変わっていきました。
(それはそのお子さんが枕元に立って話すとか、
どこからか声が聞こえるとかではなくて
答えがパッと頭に飛び込んでくる感じです。)
詳しい内容は、そのご家族にお伝えしたいと思いますので、
ここでは書きませんが、
人は亡くなっても家族のことをとても心配し、
そして1人1人の家族が幸せになってくれることを、
心から願っているのだなあと実感しました。
亡くなった時はまだ小学生だったというのに、
こんなにも精神的に成長しているのだなあと。

きっと多くの人は私のビジョンと受け取ったメッセージを
「そんなの幻覚だよ」と聞く耳をもたないかもしれません。
でも、そのビジョンとメッセージを受け取った(感じた)時、
その亡くなったお子さんは、なんと素敵なお嬢さんなのだろうと思いました。
親が思っている以上に、こどもは死後の生において心やさしく成長しています。

F10コースは亡くなった方のメッセージを受け取るものとして
設けられているわけではないのですが(別にコースがある)、
今回いただいたメッセージは、特別の宝物のような気がいたしました。
グリーフケアの1つとして、ご家族にきっとお役にたてるように思います。
posted by Lana-Peace at 23:58| □ ヘミシンク (Hemi-Sync)

2014年09月21日

ヘミシンク「イントゥ・ザ・ライト」スペシャル参加 5-考えたこと

「イントゥ・ザ・ライト」スペシャル参加で得られた経験は
「1-再会」
「2-人生の回顧」
「3-光の街」
「4-知識の領域」
で書いてきましたが、ここではそれらの経験から
自分なりの解釈とまとめを書いておきたいと思います。
(あくまでも私個人の勝手な解釈と意見です)

人には潜在意識と顕在意識があって
普段自分が気付いていない「課題」
それはやるべきことであり、でも十分やれていないことだと思いますが
潜在意識の中ではわかっているはず。
それがヘミシンクによって、
顕在意識の中に浮かび上がって来るのではないかなと思いました。

雑念から離されて、何かに向かい合う準備をすることが
ヘミシンクによって行われるのだと思います。

人は生きている間、様々な記憶を生み出していきます。
今、この現在が1日過ぎれば過去の出来事になり、
今、この場面が記憶の1つの場面になっていきます。
何か特別なことではなくて
自分にとってありふれた出来事のたくさんある記憶の中から、
何かの意味(学びの助けになる)を持つ記憶を引っ張り出すことを助けるのが
ヘミシンクかなと思いました。

普段できないことができるということ自体、
ヘミシンクのおかげなのかも知れなし、
登場する光の存在(ガイド)によるサポートで出来たものなのかもしれません。

そして真理というのはどこに隠れているか分かりません。
でも、たとえば数十年前の経験当時は表面的な感情に溺れて
その瞬間はいっぱいになって、過ぎてしまいますが
表面的な出来事の奥底に、物事の真理はあるのだなあと思いました。

ヘミシンクの間、静かに横になっているのですが、
結構血流がよくなり、終った時には汗をかいています。
たとえば膝の裏だけでなく、いつも汗をかかないような膝の前側にも。
歩いてもそんなところ、あまり汗をかかないないのになあと不思議でした。
posted by Lana-Peace at 15:47| □ ヘミシンク (Hemi-Sync)

ヘミシンク「イントゥ・ザ・ライト」スペシャル参加 4-知識の領域

光の小さな粒でバームクーヘンの階層のようなものができているビジョンが浮かんだ後、
いきなりロッキー山脈の映像が浮かびました。
20代後半、病院を退職する前に思いきって一人で行った
カナダのレイクルイーズの麓の風景です。
退職の決断は自分にとってとても大きな決断だったのですけれど、
何か自分の人生の記念になることがしたくて、初めて一人旅で行った場所でした。
本に出ていた美しい湖の色に魅せられて行ったのですが、
あいにく4月のレイクルイーズは湖が凍っていて、とても見えるどころの話ではなく、
湖の周りのあたりも雪が残っていたので、仕方なく湖べりのホテルから麓の街の辺りまで
雪のない歩道を歩いて降りると、小さな川に美しい水が流れ、
その間の木々を縫うようにリスが自由に遊びまわっていました。

その川の場面がでてきたのです。

そこには看護学校に入学当初の校長先生だった方が現れました。
「あなたをガイドします」とおっしゃったので、びっくりしました。
一度も個人的にお話などしたこともない先生。
きちんと髪を整え、白衣を着た先生は、
にこにことほほ笑みを浮かべていたました。

CDのナレーションが光と1つになることを告げた時、
闇夜の雲の裏からぼんやりとした月光が射しこむような、
そんな影絵のような風景が浮かびました。

そしてその先生と一緒に川のほとりに座っているビジョンが浮かびました。
私は「私のこれからの人生、どうなっていくのでしょうか?」と問いかけました。

すると場面が変わって図書館のようなところにいるのです。
見上げると高さ5mくらいありそうな書棚がぎっしりと並ぶところで
建物の上から燦々と光が差し込んでいて、とても明るい場所です。
百科事典のようなかなり分厚い茶色い背表紙の本が、隙間なく並んでいます。
先生はこつこつと靴音を響かせながら、姿勢よく歩き、
私は後ろからついて行きました。

先生は書棚の真ん中あたりから、ある1冊の大きな本を取り出して、
私の前にあるページを広げてくださいました。
白く光り輝くページを、二人でそれをのぞき込みます。
先生はそのページを読めているようなのですが、
私にはそのページには何も見えません。

「私には読めません、分かるように教えてください」と言ったところ
「答えは自分でこれから探していきなさい。でももう道はあります。」と答える先生。
「それは病気のこどもと、亡くなったこどもと、その家族たちに役立つような道ですか?」
と尋ねると、先生はうなずいて、微笑みました。

そして次のように仰ったのです。
「たとえどんな道であろうとも、道は続いています。」
私は思わず「助けてくれますか?」と尋ねたら
静かに笑っていました。でもそれは深い肯定だという感覚が広がっていました。

そして先生の姿は大きくなりました。
本当の先生はとても小柄な方で、私よりも恐らく背の低い方だったように思いますが…。
そしてその時、私は先生の傘下に入った、一派に入ったような感覚を得ました。
どうやら先生は病気のこどもや亡くなってしまったこどものために
何かやろうとしている壮大な使命をもたれていて
その中の計画の一つを果たすために、私がツールとして使われ、働くようなのです。
そういうことが一気にぽんと浮かび上がりました。

そして先生は両手を広げて「ほらっ」というように私に見せてくれました。
先生の両手の中には白く黄色の発光体のようなものがあり、
そこから光が燦然と放たれていました。
「それは何ですか?」と聞いたら
「ハピネスです。」と。
戻る時間になったことを告げるガイダンスが入った時、
先生は静かに背を向けて、またこつこつと靴音を響かせて、
少し背中を丸めて考えごとをしているような感じでゆっくり歩いて行きました。

先生は看護学校の卒業式の時にお目にかかった後、
一度もお会いしていませんし、その後の消息も存じ上げておりません。
「なぜ、いま?」とても不思議な思いがいたしました。
posted by Lana-Peace at 15:33| □ ヘミシンク (Hemi-Sync)

ヘミシンク「イントゥ・ザ・ライト」スペシャル参加 3-光の街

白い薄紫のような光が円状の枠から中心に向かって、
何度か形を変えていくビジョンが浮かびました。

そこで私が学ぶべきこととして
「こどもが亡くなった後に、遺された家族が幸せに生きること」
というメッセージが出てきました。

そこでは私ともう一人の方の姿が共に上半身で浮かんできます。
どうやらその方がここではガイドの役割をしているようです。
その方の頭の高さは私の頭の高さよりも20pくらい高くて、
顎がしゅっとした感じの男性のようです。
私の両肩に両手を置いて、まるで記念撮影をしているような感じです。
その方の後ろはとても明るく全体的に光っていました。
後光が差しているというよりも、何かその地面から強い光が
全体的に下から照らしているような感じでした。
私はその方に聞いてみました。

「こどもが亡くなった後に、幸せに生きるためにはどうすれば?」

そうするといきなり、中国の敦煌のような場面が浮かびあがってきました。
茶色い黄土色の土を掘りぬいて作られた洞窟の壁には
いくつもの仏様が掘られていて、
三尊像のようなセットで、それが1m間隔で壁に連なっています。
壁の前には20人くらい入ると満杯くらいの平らなスペースがあって、
そこにどうやら日本人らしきツアーの方が10人ほどいらっしゃるのです。
その中に私もいるのです。

そして次に乾いた大地を耕した畑が浮かんできました。
敦煌に至るまでの途中、通る道のようで、バスから見える風景のようです。
そこでは質素な身なりで編み傘(日傘)をかぶった老人が腰をかがめて
畑に植えている菜っ葉の手入れをしているようでした。

そこで次のようなメッセージが浮かんできました。
「違う環境の、知らない世界を知ること。
同じこの時間、様々な人が様々な人生を生きているのだということを、知るように。」
それが幸せに生きることにつながるようなのです。

そして私はまだ十分やるべきことをやりきれていない。
たくさんある、というメッセージが出てきました。

最後に眉間の辺りの小さな細い場所からその下の広く大きな場所に向かって、
自分自身(自分の意識と思いますが)が、
するりと上から押し込まれたような感じがしました。
それが無理やりぎゅうぎゅう、といった感じではなくて
適度な抵抗をもちながらからするりといったのです。

敦煌は大学院の中国仏教の時間に確かに学んだことはありますが
現地に行ったことはありません。
実際見た風景が敦煌である、という証拠はありませんが
敦煌のような風景であり、農家の方はアジア系の容貌でした。
posted by Lana-Peace at 15:24| □ ヘミシンク (Hemi-Sync)

ヘミシンク「イントゥ・ザ・ライト」スペシャル参加 2-人生の回顧

「光の中へ飛び込みます」というガイダンスの時に
両下肢がふわっとした浮く感覚がありました。
そして「愛と光で振動を…」とガイダンスがあった時
右から左へと白い丸い光がアメーバのように移動し、
何度もそれが繰り返されるといった感じがありました。

そしてある場面を思い出しました。
看護師として小児外科病棟で働いていた時の
あるお子さんとの場面が登場したのです。
それは今から8年前、こちらのHPに書いた場面のことでした。
詳細はリンク先をご参照ください。

その光景から何を学んだのか?という問いかけのガイダンスが入ったころ
両足、膝から下が特に熱くなってきました。
本を読んでほしかった子どもと、勤務時間を終えて帰らなくてはいけない私
という場面でしたが、
「大切なことは心地良さである」という言葉が浮かんできました。

その女の子にとって「本を読む」ということは
本の内容を知りたい、続きを知りたい、というのではなくて
誰かが自分のそばで、寝る前に本を読んでくれるという心の感触(心地良さ)を
必要としていたのだ、ということ。

そして「居心地の良さで人の心は充たされる」という言葉も続いてきました。

その学びから私が今やらなければいけないこと
それは「子どもたちが心充たされる時間を増やしてあげること」
というメッセージも浮かんできました。

セッションが終わるガイダンスが入った時、
まさにタイマーがパチンと切れるようなイメージだったのですけど
せき止められていた血流がそこから戻ってきたようでした。
posted by Lana-Peace at 15:17| □ ヘミシンク (Hemi-Sync)

ヘミシンク「イントゥ・ザ・ライト」スペシャル参加 1-再会

1「再会」
何かふわっとした感覚がありました。
「どこが」と言われてもよくわからないのですけれど、
体感として何だかふわっとした感じを得た、というものであり、
体の全体から抜け出たという感じではありません。
そして25年ほど前に訪れたある日本の風景の中に、
1人の方がガイドとして出てきました。
そして「大戸屋」のような和食を扱ったお店に行って
2人で向かい合って座っているといった風景が浮かんできました。

目の前に映画館のスクリーンが広がるというのではなくて、
そうした情景を第三者的に眺めていることを自分で認識しているという感じです。

最後に、そろそろ肉体に戻るようガイダンスが聞こえたところで、
頭の左上の方でピカッと光った感じを得ました。
まるで暗闇の中で左上に天井から吊るされていた電球が
スイッチを入れられたような感覚です。

「亡くなった方との再会」という意味では全く会えなかったのですけれど
何か不思議な感覚だったということは確かです。
posted by Lana-Peace at 15:14| □ ヘミシンク (Hemi-Sync)

ヘミシンク「イントゥ・ザ・ライト」スペシャル参加 はじめに

2014/9/20参加したアクア・ヴィジョンアカデミーの
「イントゥ・ザ・ライト」スペシャルの体験を書こうと思います。
これはあくまでも個人的に体験したことをそのまま書くのであり、
個人によって体験の内容は様々と思いますが、
「こういうこともあるのかなあ」といった程度に読んでいただければと思います。

まずお部屋の中には、いくつかカーテンで仕切られたブースがあって
そこに低反発のマットと軟らかめの枕とタオルケットなどが用意されています。
私は寒がりなので、部屋にあったブランケットもお借りしました。
ヘミシンクは初めてだったので、どういう感じなのかどきどきして
ブースの中で横になりました。
私は目の上には布をかけて(もし目を途中で開けても部屋の明かりで邪魔されないように)、
更に目を閉じて、横になりました。
「再会」「人生の回顧」「光の街」「知識の領域」というセッションが
4回ありましたので、それぞれ分けて書きます。
posted by Lana-Peace at 15:09| □ ヘミシンク (Hemi-Sync)
リンク集
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