2018年01月04日

続ける強さと新しい始まり

昨年しあわせ患者学研究所 高宮潤子さんのポッドキャスト
ご紹介いたしましたが
彼女の第37回のポッドキャストの中で
潤子さんは自分がいろいろ大変なことはあっても
ポッドキャストを続けた気持ちについて
「病気や手術を言い訳にするのはやめよう、
やると決めたことは粛々とやる。」と語っていました。

人は易きに流れるものだから、
粛々と続けるって、一番難しいことかも知れない。
だからこそ、どういう状況であっても
頑張って粛々と続けていこうとする時、
そこから生まれてくるものはとても価値があるのだと思う。

元旦のブログには
「新しい年の始まりですが、毎日が新しい日の始まりなんですよね。」
と書かれていました。

粛々と続けていく一方で、日々始まる新しさ、
それが融合すると何かとても大きなものへと変化するような
そんな気がします。
そして潤子さんは大人だけど
入院しているこどもたちにもきっと励みになる言葉だなあと思うのです。
毎日が新しい日の始まり、と。
posted by Lana-Peace at 12:27| ◎ 病気と生きるこどものために

2017年11月30日

誓いを立てて得た命を生きる ― 吉田晴乃氏インタビュー記事から考える

大学卒業を控え、これから新しい人生の幕が始まる…
そんな時に突然襲われた病。
就職内定も取り消しになり、大学卒業も1年延期。
発病から3年もの闘病生活が続いた女性。
どれほど辛く、もどかしく、悔しかったことでしょう。
でも、覚悟を決めて誓いを立て、病と共に鍛え上げられた自分の心は
新たな未来を引き寄せ、飛躍の場を広げていくことになったのです。

どんなに困難が起こっても
これは意味がある、と思って必死に生きてきた人。
そういう人間の強さは美しいなと思いました。

病気を発症して将来を思い描けない閉塞感に苛まれるこどもたちがいたら
ぜひ知ってほしい話です。


詳しくはこちらに書きました。

Lana-Peaceエッセイ
病気と一緒に生きていくこと
「誓いを立てて得た命を生きる」
http://www.lana-peace.com/1/1-1-101.html
posted by Lana-Peace at 07:54| ◎ 病気と生きるこどものために

2017年10月10日

感嘆符の葉っぱを増やす生活 ―韓国ドラマ「嫉妬の化身」から考える

韓国ドラマ「嫉妬の化身」に登場するチョ・ジョンソク氏扮する
テレビ局男性記者 イ・ファシンは乳がんがわかり、
女性に混じって治療が始まる…という設定で
いろいろ考えさせられることが多いドラマですが
湿っぽいドラマではなくて、明るいラブコメディのドラマです。
そのドラマの第18話の中に
とても良い言葉がありました。

その言葉は長期入院のため、院内学級に通っているこどもたちと
とても重なる部分があります。

詳しくはこちらに書きました。


Lana-Peaceエッセイ
病気と一緒に生きていくこと
「感嘆符の葉っぱを増やす生活」
(韓国ドラマ『嫉妬の化身』から考える)
http://www.lana-peace.com/1/1-1-100.html
posted by Lana-Peace at 12:56| ◎ 病気と生きるこどものために

2017年09月13日

湘南モノレール 500形車両 運転操作疑似台(神奈川県藤沢市ー鎌倉市)

神奈川県藤沢市と鎌倉市を走る湘南モノレール。
こちら、湘南江の島駅の券売機の横にあるコインロッカーのお隣に
モノレール500形車両の運転操作疑似台がありました。

DSC00424.JPG

昭和63年、可能な限りノイズをカットされて登場した車両だそうです。

DSC00421.JPG

そして運転台の前には運転した時に見える
湘南モノレール沿線の風景が映像として出されます。

DSC00417.JPG

こちら1往復30分、場所の名前も書いてあるので、
初めての運転トライでも楽しいですね!

台の向かって左側にある黒い丸が付いているハンドルは
マスターコントローラー。

DSC00420.JPG

こちら4段階に速度調節できるそうです。
また電車の前進・後進の切り替えも行うことができます。

台の向かって右側にあるのはブレーキ弁。
電車のブレーキをかけるためのもの。

DSC00420b.JPG

空気の力で車輪の回転を止めるそうです。
ブレーキ弁ハンドルを右側へ回す(手前に引く)ほど
ブレーキの力が強くなるそうです。

無料で楽しめる場所。
お得な1日券(大人600円・こども300円)を買って
湘南モノレール沿線の乗車を、何度もエンジョイして
疑似運転もできたら、もうきっとこどもは
わくわくですね。
江ノ島お出かけの際は、お勧めです!
posted by Lana-Peace at 17:29| ◎ 病気と生きるこどものために

2017年06月25日

自分が変える、自分の世界 ―自分が主体となる医療の在り方

自分で世界そのものを変えることはできなくても
自分の認識から生まれる世界を変えることはできるんだなあって
思うことがありました。

それは2017年6月23日配信のしあわせ患者学研究所
高宮潤子さんのポッドキャスト。
第10回『医者と患者はコーチと選手』

潤子さんは過去、主治医選びにとても苦労されて
受診がストレスになったこともあったそうです。
でも今は医師の診察を受けるのが
楽しくて、待ち遠しいと思うようになったそうです。
笑顔になれるって。

それは、なぜ?なぜ?

もちろん信頼できる主治医に出会えたということも
あるとは思いますが、
潤子さんの意識が変わったことが大きいようです。
自分が主体に変わっていったということ。
なりたい自分に向かって、そのためには
どんな医療のプロのサポートが必要か?

そういう意識で、医師を選び
病院に向かうようになったそうです。


そしてもう一つ
治る病気なら、治す。
では現代医学ではまだ、完治に至らない病気なら…?

そこで諦めて自暴自棄になるのではなくて
どういう状態なら自分がハッピーか?
そう考えていくこと。
そういう潔い意識の切り分けが
できるようになったことが
笑顔が増えるとても大きな原動力に
なったのだろうと思います。

潤子さんが自己免疫性疾患を発症されたのは大学生の頃。
受診の時に笑顔が増えたのが数年前ということは
もう20年近く、苦しい時期が続いていたってことだなあ…
それは本当にどんなに大変だったことだろう。

でもそういう時期を経たからこそ
自分で見つけた道は
自分にとって揺るぎなく開かれた道なんだと思う。
それに、自分の選択した道は
それを苦労と思うのではなくて
自分のなすべきこと、って当たり前のように
受け止められるのかもしれない。
たとえ、どれほど困難が伴うとしても。



詳しくはこちらをどうぞ。


しあわせ患者学研究所 高宮潤子さん
2017年6月23日配信ポッドキャスト
第10回『医者と患者はコーチと選手』

posted by Lana-Peace at 23:49| ◎ 病気と生きるこどものために

2017年06月21日

日光を求めて伸び行くゆりの姿 ―ところざわのゆり園から考える

2017年6月中旬、埼玉県所沢市にある「ところざわのゆり園」に
行ってみました。敷地面積約3万平方メートルに約45万株もの
ゆりが植えられているそうです。
日陰近くのゆりたちは、
一斉に太陽の方向に向かって咲いていました。
何だかその姿は健気だし、
そしていろんなことを教えてくれるようでした。

詳しくはこちらに書きました。

Lana-Peaceエッセイ
病気と一緒に生きていくこと
「日光を求めて伸び行くゆりの姿」
http://www.lana-peace.com/1/1-1-099.html
posted by Lana-Peace at 12:07| ◎ 病気と生きるこどものために

2017年06月18日

ヘルパーさんがもたらす幸せ

誰かの助けを得るって、
実は何となく気が引ける人もいるかもしれない。
なかなか一歩踏み出せないかもしれない。
でも、その一歩によって得られるものは
生活の便利さや快適さだけでなく
心の中の新風かも知れません。

「しあわせ患者学研究所」の高宮潤子さんのポッドキャストを聴いて
そう思いました。
潤子さんは身体が思うように動かなくなって6年目に
介護保険のシステムを使って、
ヘルパーさんをお願いするようになったそうです。
それまではヘルパーさんにお願いすることに対して
どうもためらいがあったようなのだけど
実際利用するようになってからは、
自分らしい生活が誰かのサポートによってできる嬉しさを
ひしひしと感じられるようになったそうです。

そして潤子さんのご主人も
自分が外に仕事に出ている間、
奥様がどう過ごしているかなって気がかりな時に
信頼できるヘルパーさんが奥様の元にきてくれることに
とっても安心感を感じるのだそうです。


潤子さんは、ヘルパーさんのサービスを利用して
共に生きる仲間というつながりを感じられて
ヘルパーさんが来られるのが待ち遠しいと思うようになったそうです。
いくらネットや電話があったとしても
どうしても外出の機会が減ると
人との直接の出会いが減ってしまいがちだものね。


そういうヘルパーさんとの出会いはとても貴重ですね。
快適に過ごせて、心に余裕が生まれてくると
何かチャレンジしたいと思える気力や体力が
自分にも湧いてくる。
それはますます貴重な宝物!




詳しくはこちらをどうぞ。
しあわせ患者学研究所 高宮潤子さんポッドキャスト
2017年6月2日 第六回『ヘルパーさんとの楽しい生活』
posted by Lana-Peace at 14:15| ◎ 病気と生きるこどものために

2017年05月31日

最新の医学の知見の恩恵に、広くあずかれるために

講演会でよく「写真撮影・録音お断り」って
事前アナウンスがあるところがありますよね。
確かに演者の写真を何か勝手に「悪用」したり
録音内容を「悪用」するのは良くないとは思いますし
アーティストのコンサートなどでは
あとで写真集やライブ盤として商品として販売されるから
もちろんそれは「やってはいけない」のだと思うけど。
でも、無料の講演会もそういうカテゴリーに
含まれてしまうのだろうか…?

こちらでご紹介したしあわせ患者学研究所の高宮潤子さんのポッドキャストによると
今春、潤子さんは第61回日本リウマチ学会総会・学術集会の市民公開講座に
参加されたそうです。
そこで講演開始前の例のアナウンスに疑問を持たれたんですって。

指の変形などでペンをもちにくい患者にとって、
「あーこれ、良い話だ、メモしなくちゃ!」と思っても
健常者のようにすらすらメモすることは難しいから
そのうち先生の話はどんどん進んで、肝心な所を聞き落してしまう、
そんなこともあるものね。

それに、こちら患者・付添者も含めて聴衆1,000人。
抽選で当選した人だけが参加できる、無料の講座。
リウマチの最先端の、日本のトップの先生方が
せっかく良い話をして集結しているけれど
「体調悪くて、福岡まで遠くて行けなかった」
「育児や介護や仕事があって、行けなかった」
「応募したけど落選した」
そういう人もいるしね。

そして、参加した本人も、もう1回あとでゆっくり
先生の話を繰り返して聞いて、
自分の励みにすることもできるしね。
言葉は、力になるものね…
特に不安な時。

講演に参加できなかった仲間も、録音内容なら
ベッドの中に居ても聞くこともできるしね。

潤子さんの話によると、その講演では
これからの生活や治療の選択肢として
希望が持てる話題が盛りだくさんで、
とても良い講演会だったようです。

いつか「この講演会どんどん録音して、患者の間で情報共有してください」
そんな太っ腹な講演会が増えたら患者にとってもメリット大きいのになあ。

そして先生にとっても、それは決して不利益ではなくて
「こんなに良い講演してくれるんだったら、ぜひうちでもお呼びしたいわー」と
問い合わせも来ると思うんだけど。

そして今時、youtubeなど、動画が発達した時代
どこに住んでいても、身体がどんな状況であっても
皆が等しく、最先端の医学の知見の恩恵にあずかれるように
なれるといいのにね。

終わった講演会は無料動画として
映像・音声共にどこかのサイトに
私が知らないだけで、
実は公式にアップロードされているのかしら?
そうだったら良いのにね。

講演会、
誰のために開催するか?
何のために開催するか?
基本はやっぱり、そこ、なのかなあ。

ご主人と対談形式で交わされるその内容
潤子さんの博多弁もまじって
「そう、そう」って思わず聞き入ってしまうと思います。

詳しくはこちらをどうぞ
しあわせ患者学研究所 高宮潤子さんポッドキャスト
2017年5月12日 第三回『リウマチ学会の市民講座に行ってきました(番外編)』
posted by Lana-Peace at 12:10| ◎ 病気と生きるこどものために

「おしゃべり力」よりは「観察力」

未来の医療従事者になろうと学んでいる学生さんたちの中で
患者との対話、で悩む方は多いかもしれませんね。
先日
こちらでご紹介した
しあわせ患者学研究所 高宮潤子さんのポッドキャストでは
「おしゃべり力」よりは「観察力」を
しっかり身につけてほしいってお話がありました。

無駄にペラペラしゃべれば良いってものではなくて
朴訥だけど、きちんと仕事をしながら
患者本人が自分では気づかない前回と今日との比較を
プロの視点でしっかり見つけ出して
それを言葉にして、表現してくれる。
そういうところに医療従事者に対して
安心感や信頼感が生まれてくるのだと
語っていらっしゃいました。

確かにその通り。
医療や看護や、何か施術を受ける時、
その時、私たちは単におしゃべり相手を求めているのではなくて
その背景にある専門知識に基づく判断や行動を
大いに期待しているのだものね。


病気のこどもたちと関わる医療従事者も
そういう基本的なことがきちんんとおさえられた人ばかりだといいですよね。
特にこどもは自分で何か異常を訴えるのではなくて
周りの大人が気付かなければ、どうにもならないから。
そして、そうした基本があったうえで、おしゃべりで楽しい時間が過ごせたら
こどもたちにとっては、施術がもっともっと楽しい時間になれるんだけどな。

詳しくはこちらをどうぞ
しあわせ患者学研究所 高宮潤子さんポッドキャスト
2017年5月19日 第四回『おしゃべりが苦手な学生さん』

posted by Lana-Peace at 11:43| ◎ 病気と生きるこどものために

2017年05月18日

変わりゆく力を信じてみよう(光が丘のイチョウ並木と練馬白山神社のケヤキ)

今年1月、Lana-Peaceでご紹介した
東京都練馬区光が丘のイチョウ並木(※)(「樹齢100年以上のいちょう並木」)と、
練馬白山神社のケヤキ(充電できる癒しの場所「時を超えて生きる力を宿す大ケヤキ」)ですが、
5月になって、緑の若葉がたくさん生い茂るようになりました。
どちらも古木ではありますが、お元気お元気。
イチョウは樹齢100数十年、ケヤキは樹齢7-800年。

そうした姿を見ると、目には見えていなくても
内に秘めた力を信じるって大事だなと思いました。
それはたとえば病気のお子さんの回復を信じることにも通じます。

※イチョウ並木
大江戸線光が丘駅を出て、光が丘公園に向かう途中
ショッピングセンターIMAとマンション群との間にあります。



詳しくはこちらに書きました。


Lana-Peaceエッセイ
病気と一緒に生きていくこと
「変わりゆく力を信じてみよう」
http://www.lana-peace.com/1/1-1-098.html
posted by Lana-Peace at 12:07| ◎ 病気と生きるこどものために

2017年05月03日

しあわせ患者学研究所 高宮潤子さん (ポッドキャスト)

風邪のようにすぐ治るものならいいけれど
ずっと長く付き合っていかなくちゃいけない病気って
本人にとっては辛いし、
いろいろ苦しいこともありますね。
でも、その中から気付きを得たり、
新しい自分の可能性を見つけて挑戦している
素敵な女性がいます。

若い頃は報道の世界にも身を置かれていましたが
今はジュエリーデザイナーやセラピストの領域で
活躍されている高宮潤子さんです。

大学生の頃に見つかった自己免疫性疾患、
それからもう20年以上の年月が経ち、
その間にはいろいろな葛藤があったと思うけれど
今の彼女はキラキラしています。
もう何年も前からのおつきあいなのだけど
以前のキラキラは純粋なキラキラだったけど
今の彼女のキラキラは、年を重ねたことによる
深みのあるキラキラに変わっています。

先日、ポッドキャストを始めたと
連絡がありました。
「しあわせ患者学 研究所」です。
患者学、っていろいろなところで登場する言葉だと思う。
でも彼女が追及するのはただの「患者学」ではありません。
「しあわせ患者学」です!

人はただ生きて、生かされているのではなく
しあわせになることが、
その人にとって何より!だものね。

ポッドキャストはこれからコンテンツを増やしていかれる予定です。
彼女の実体験、実生活から得た
様々な思い、発見、気付き…
それらは、学者さんたちが書くような
病気や福祉や人生に関する本なんかとは
全然違う、迫力があると思います。
それを軽やかに、多くの方の心に届くような
やさしい言葉で伝えていける。
それが彼女の強みです。

お仕着せの治療をただ享受するのではなく
自分が治療を選んで、自分の人生作り上げていく
それが彼女のやり方です。
容易に治るようなものではない病気があっても、
それと共に生きていくってどういうことなのか
正直な気持ちがこれから語られていくと思います。

病気を患っている人たち
きっと「ああ、そうだなあ」って同じように感じることもあると思います。
ベッドの上で、自分の人生先が見えなくなって途方に暮れている思春期さん
これから潤子さんのポッドキャストをちょこちょこ聞いてね。

そしてこれから患者さんが何とか幸せになれるように役に立ちたいと
勉強に励んでいる医学、看護、医療、福祉の学生さんたちにも
聞いてほしいなあって思います。

しあわせ患者学研究所 高宮潤子さん
http://hphpjp.com/
http://hphpjp.com/podcast/
posted by Lana-Peace at 09:59| ◎ 病気と生きるこどものために

2016年08月11日

選択を正解にするための努力 ―韓国KBSドラマ「ラスト・チャンス」より考える

病気の治療の中で一番厄介なものは、
なかなか治らない病変部ではなくて、自分の心かもしれません。
自分の選択に悩む方も多々いらっしゃると思います。

そういう時に「思い出してほしいな」って
思える素敵な言葉がありました。
先日、観たある韓国ドラマの中に。

2015年KBS制作のドラマ「ラスト・チャンス」
〜愛と勝利のアッセンブリー〜の第二話です。

 演出 ファン・インヒョク、チェ・ユンソク
 脚本 チョン・ヒョンミン

政治と治療、全然関係ないけれど
でもそこに出てくるセリフの中に
真理だなって思える言葉が出てきました。

「あの時、ああすれば、こうすれば…」
そんな思いが湧き続ける時は、
まずは「選択を正解にするための努力」が
きっと自分を助け、支えてくれる力になってくれます。



詳しくはこちらに書きました。


Lana-Peaceエッセイ
病気と一緒に生きていくこと 
「選択を正解にするための努力」
http://www.lana-peace.com/1/1-1-092.html
posted by Lana-Peace at 16:03| ◎ 病気と生きるこどものために

2016年03月08日

辛さから思慮深さへの醸成  〜棋士 村山 聖氏〜

棋士 村山聖氏についてこちらでとりあげましたが
今日は思春期の青年聖さんが、直面した難題に対して
どう道を切り開いていったのかについて取り上げたいと思います。
それは病気であるかどうかを通り越して、
一人の人として、見習うべきところが大きいと思うのです。

詳しくはこちらに書きました。


Lana-Peaceエッセイ
病気と一緒に生きていくこと 
「辛さから思慮深さへの醸成」
http://www.lana-peace.com/1/1-1-086.html
posted by Lana-Peace at 00:13| ◎ 病気と生きるこどものために

2016年03月07日

水滴の音と共に耐え、近づいた夢  〜棋士 村山 聖氏〜

幼い頃から病気だと、親御さんはお子さんのことを
不憫に思うことが多いかもしれません。
でも、人はたとえ幼い頃から逆境にあっても、強く成長していけるのだと
信じられるお話を今日はご紹介したいと思います。
将棋の世界で生きた棋士の村山聖(むらやま さとし)氏のお話です。


詳しくはこちらに書きました。

Lana-Peaceエッセイ
病気と一緒に生きていくこと 
「水滴の音と共に耐え、近づいた夢」
http://www.lana-peace.com/1/1-1-085.html
posted by Lana-Peace at 00:11| ◎ 病気と生きるこどものために

2016年02月15日

葛西臨海水族園 大人のお散歩 その3 鳥類園と梅

病気のお子さんがお出かけするときに
親御さんもいっしょにエンジョイしましょう!
その第3弾。

葛西臨海公園の中には水族園と鳥類園がありますが
鳥類園は全員「無料」です!
ケージがあるわけではなくて、自然の風景の中に
鳥たちが住みやすい環境の工夫がされているところで
その合間を縫うように、舗装した道が整備されています。
ベビーカーや車椅子でお散歩したい方は
とてもおすすめ。
時々、パークトレインが走ります。
こちら葛西臨海公園の中を巡る乗り物。
3才未満の方と、障害者手帳をお持ちの方(介助者含む)は
無料だそうです。
一般の車が入りませんので、のんびり広々、お散歩できますね。

DSC04475.jpg

白梅と紅梅がきれいに8分咲きといった感じでした。

DSC04435.jpg

DSC04446.jpg

こちら鳥類園内にあるウォッチィングセンターでは
双眼鏡やルーペを無料貸し出ししてくれるそうです。
そして職員さんたちの鳥たちへの愛情が感じられるような
手書きのいろんな情報も満載。

DSC04471.jpg

カモたちものんびり日向ぼっこして

DSC04476.jpg

整備された道の周りは背の低い林のようになっています。
遠くに見えるウォーターフロントの風景と
空を飛ぶ飛行機の姿で、
海風と共に気持ちも晴れ晴れ。

DSC04474.jpg

水族園に比べると(敷地も広いせいか)ぐっと人も少なくて、
静かに散策したい方にはお勧めです。
posted by Lana-Peace at 11:37| ◎ 病気と生きるこどものために

葛西臨海水族園 大人のお散歩 その2 淡水生物館

病気のお子さんがお出かけするときに
親御さんもいっしょにエンジョイしましょう!
その第2弾。

葛西臨海水族園のうち、
水族館の方は人の数がすごく多いのですけど、
別館になっている淡水生物館は「え?」と思うくらい
静かで、ひっそりしています。

そのせいか、ゆっくりのんびりしたいときは、
こちらお勧めです。

自然の一部を水槽代わりに利用しているところがあるのですけど、
その断面をガラス越しに見ることが出来ます。
DSC04414.jpg

身動きしないお魚が、たくさん!
微動だにしないお魚たちを見ていると、
すごく不思議な感じがしました。
お魚たちが、何かを全員一斉に聞くために
耳を澄ましている感じ。
そこはまるで魚の王国といった感じでした。

DSC04415.jpg

そして段差のために水流の勢いがあるところは

DSC04429.jpg

水の下は断面から見ると、こんな風になっているんだなあって。

DSC04430.jpg

普段目にしない世界を見ると、
自分の知らないことって、本当に実にたくさんだなあと
改めて気付くきっかけになります。
posted by Lana-Peace at 11:25| ◎ 病気と生きるこどものために

葛西臨海水族園 大人のお散歩 その1 桜

病気のお子さんがわくわくする気持ちになれるお出かけは
親御さんにとっては、いろいろ大変な所もありますが
でも、せっかくなので大人もエンジョイしましょう!
家の中や病室の中だけでは味わえない
新しい発見を見つけることは、
大人だって、わくわくするものね。

その1 桜
JR葛西臨海公園駅を背に、水族園方向に向かって南下すると
陸橋を渡る手前、左側に数本、桜の木が植えられていました。
ピンク色が濃い目の桜です。

DSC04484.jpg

まだ2分咲き程度でしたが、青空に映えてとってもきれい。

DSC04487.jpg

DSC04491.jpg

DSC04493.jpg

昨日の春一番で、花びらが散ってしまったかもしれないけど…
まだつぼみや花びらが頑張っていたら、
ちょっと気の早いお花見ができますヨ!
posted by Lana-Peace at 11:14| ◎ 病気と生きるこどものために

葛西臨海水族園 小学生以下無料! お魚いっぱい

先週木曜日に葛西臨海水族園に行ってきました。
祝日だったからか、ものすごい人の数。
小学生以下は無料、という点も大きいですね。

水族園に入る手前のゲートでは
車椅子の貸し出しも行っているようです。

DSC03218.jpg

その奥には授乳室、AED、コインロッカーがありました。
普通、水族館の中って建物の中だからあたたかいけど
葛西臨海水族園ではこの場所から、
券売機の場所、そして実際の水族館内入口まで
屋外を歩く距離が、結構あります。
また水族館内には、途中、オープンエアの場所もあります。
(ペンギンさんのコーナー。広いし見どころいっぱい。)
だから冬の来館でここで上着を預けてしまうと、
途中寒くなるかもしれませんね。

DSC03220.jpg

DSC03222.jpg

そしていよいよ、入場はこんな感じ。

DSC03223.jpg


こちらイルカとかラッコとかアシカとか
そういった生物はいないけど
実にたくさんの魚の種類でそれも驚きました。
そして結構水槽がきれいです。

DSC03550.jpg

ここでたくさん写真を撮ってきたので
これからいろんなお魚、けいこかふぇでご紹介しようと思います。

さて葛西臨海水族園、水族館としての楽しみだけでなく
大人の遠足にもいい感じなので、次のページでいくつかご紹介いたします。
posted by Lana-Peace at 11:10| ◎ 病気と生きるこどものために

2015年12月27日

無料なのにレッサーパンダやオオアリクイ、プレーリードッグに会える江戸川区自然動物園!(行船公園内・東京)

昨日、江戸川区北葛西の行船公園に行ってきました。
こちら昭和8年に地元の個人の方が公園用地として、
東京市へ寄付されたものが、昭和25年東京都から江戸川区へ委譲され、
その後、公園として計画整備されたものなのだそうです。
広々した敷地。すごいことだなあ。
そしてその公園内にある江戸川区自然動物園はなんと無料!
無料といってもすごく本格的です。
本当に無料でいいの?ってこっちが心配するくらい。

レッサーパンダ、オオアリクイ、
オグロプレーリードッグ
ベネットアカクビワラビー、ハイイロリス
フンボルトペンギン、オタリア
コモンリスザル、クモザル
そのほか、いろいろ…。
オーストラリア政府認定動物園(1989年, 認定番号AI 370 Z157)にも
なったそうです。

DSC01464.jpg

正門入口横には無料のベビーカーも用意されています。

DSC01465.jpg

そして看板しかなかったけど、去年は「どんぐりポスト」が設置されて、
どんぐりが60キロも集まったのだとか!
(リスが食べきれないほど集まったので今年は設置されていない)

DSC01318.jpg

何か動物のエサを人工的なえさだけに頼るのではなくて、
自然の中にあるもので、気に留められなかったら
踏みつぶされたり、土の中に埋まってしまうものを
こうして活かされるのってなんだかいいですね。
こどもたちが「リスさんのために!」って
どんぐりを探しながら、自然の中で、
いろんな小さな命に目を向けるっていいことだなあ。

ちなみにハイイロリスは
去年のみんなのどんぐりのおかげなのか
元気いっぱいでした!

gyosenn-risu.jpg

そして動物園内はとてもきれいにお掃除されていて
職員さんの動物への愛情がすみずみまで、行き届いている感じ。
手作りのこうした説明や、食べ物クイズとかたくさんあります。

DSC00868.jpg

無料だからといって狭いところに動物が押し込まれているのではなくて
結構広々。木登り大好きなレッサーパンダのスペースは大きな木も!

DSC01369.jpg

うさぎやモルモットを抱っこできる触れるふれあいタイムとか、
こどもたちがたくさん集まっていました。

そしてペンギンの説明を飼育員さんがされた後
特別に触っていいですよ!ってことで
「だいず君」登場
はしゃいだたくさんのこどもたちは列になっていました!
※なぜかここのペンギン、食べ物の名前が多くて
「きんとき」「だいず」「ひじき」「はんぺん」「ちくわ」「そらまめ」
 そういう名前がついてます。

DSC01748.jpg

江戸川区自然動物園の南口は棒茅場通りに面したところ。
入口はこんな感じ。

DSC00736.jpg

船堀街道の正門から入るとこんな感じ。

DSC01463.jpg

高低差がないフラットな動物園で、規模もそんなに大きくないので
病気のこどもたちも、きっと楽しく回れると思います。
お近くの方は、ぜひ足を運ぶと良いなって思います。
ここでかわいくて楽しい動物や鳥たちの写真をたくさん撮ることができたので
また順に「けいこかふぇ」でご紹介したいと思います。


そして動物園の道を挟んでお隣は平成庭園。
こちら、ぐっと雰囲気変わって大人の静かな散策にも、
もってこいの日本庭園。大きな池を囲んだ美しい場所です。
静かにぼーっとひなたぼっこしていたら、
突然、素人俳人になって一句浮かんできそうな。

DSC01471.jpg

DSC01479.jpg

DSC01480.jpg

DSC01469.jpg

DSC01474.jpg

posted by Lana-Peace at 12:18| ◎ 病気と生きるこどものために

2015年11月17日

こどもたちも動物園へ行こう! ベビーカーを利用しよう(横浜・金沢動物園)

金沢動物園では、動物園券売機の右にある動物園入口
「トンネルゲート」でベビーカーを
無料貸出をしているそうです。

DSC03936.jpg

posted by Lana-Peace at 17:00| ◎ 病気と生きるこどものために
リンク集
link-1.jpg" target="_blank">link-1.jpg