2014年06月08日

使命の自覚と極上なアート(山本達彦氏 マンダラライブ)

昨日、南青山MANDALAで開かれた山本達彦さんのライブに行ってきました。
3月に還暦を迎えられた山本さんですが、実に素敵でした!
私は20年くらい前に東京グローブ座で開かれたコンサートに行った以来だったので、
とても懐かしい思いでいっぱいでした。
20年の時間と共に、山本さんの歌声とピアノは一層美しいものへと醸成し、
年を重ねることが更なる魅力になっているような…。

MCの中で山本さんがおっしゃった言葉が大変印象的でした。

「物質的にはもう十分得てきたから、
これからはもっといい曲を書いて、聴いてもらいたいと思う。」

人にはそれぞれ人生において果たすべき使命があると思いますが、
それを自覚して、そこに向かって努力するって大切ですね。

流行に左右された音楽が巷にあふれていますけれど、
使命に基づいた本当に美しいもの作りは
きっといつまでも、何年経っても残っていくものだと思います。

天性の歌声や美しいピアノの旋律によって、
その空間が極上の時間で充たされるって、贅沢なことだし、
それは才能と努力によって生まれるアートですね。

いつまでもお元気で、活動を続けてほしいなあと思います。
posted by Lana-Peace at 23:37| アート / 歴史 音楽