2014年06月04日

曲がっても頑張る木

先日、富岡製糸場が世界遺産に登録勧告されたニュースが報道されていましたが、
明治時代初期、生糸は最大の輸出品であり、養蚕事業にも力が入っていました。
小岩井農場もその頃、蚕の餌となる桑の木を育てようと試みたのだそうです。
小岩井での桑の木栽培事業は決してうまくいったわけではなかったそうですが
当時の面影をしのばせる桑の木が大きく成長していました。

とても曲がっている枝をしっかりと支える桑の木の幹と根。
雪深い土地なのに、この枝はどうやってその重みに耐えているのかなあ。
桑の木にはちょうど分かれ目から桜の枝が生えていました。
ガイドさんのお話によると、野鳥の糞の中に混じっていた桜が
ここに落ちてきたのだとか。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ き」まがってもがんばるき
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