2014年05月07日

長女を亡くされた安部磯雄氏とキリスト教

明治、大正、昭和に活躍した社会主義者、社会大衆党党首であり、
またキリスト教徒でもあった安部磯雄(あべ いそお)氏は
長女富士子さんを満9歳5カ月の時に亡くされました。
当時なすすべもなかった結核性脳膜炎で苦しむ娘を前に、
どれほど悲しく、悔しい思いでいっぱいだったでしょう。
富士子さんが亡くなった後、安部氏の心のエネルギーは
娘の短い生涯を嘆き、慟哭する気持ちから
娘との出会いに感謝する気持ちへと振り向けられていきました。
そこにはキリスト教の信仰が深く関わっていました。
詳しくはこちらに書きました。

先立ったお子さんとご家族のために
お子さんを亡くした古今東西の人々
「憾」を超える思い
http://www.lana-peace.com/2/2-2-017.html