2014年04月21日

希望とは何か

お子さんが病気で、苦境に立たされた時、周りの人から
「どうか希望を持って、諦めないで…」
そんな風に励ましの言葉をかけられることがあると思います。
でも、ちっとも好ましい状況が訪れず、毎日停滞しているように感じる時は、
「希望」とは何を指すのか、わからなくなるかもしれません。
希望と現実との大きな乖離に、苦しみが生み出される場合も、あるかもしれません。
「希望」、それは本来、人の心を支え、耐える力をもたらしてくれるはずのものなのに…。

リンカーンの生涯が書かれた『リンカーン うつ病を糧に偉大さを鍛え上げた大統領』
(明石書店)を読んでいた時、著者のジョシュア・ウルフ・シェンク氏が
『詩の生命力』の著者ミュリエル・リューカイザー氏の言葉を用いて、
希望について考察されていました。
その言葉を読んで、希望とは苦境の中でも生きていけるようになることであり、
そのために必要な自己変容の力を獲得すること、
それが希望の中に含まれるのではないだろうかと思いました。

詳しくはこちらに書きました。

病気のお子さんとご家族のために
希望とは何か
http://www.lana-peace.com/1/1-2-028.html