2014年03月25日

牧野富太郎先生の愛した木々や草花「牧野記念庭園」

この前の日曜日、牧野記念庭園(東京都練馬区)に行ってきました。
ここは植物学者 牧野富太郎先生(1862-1957)が
晩年の約30年を過ごされたご自宅とお庭の跡を、
利用されたところなのだそうです。

都内での桜の開花宣言はまだですが、
庭園入口の大寒桜は一足先にすでに満開で、
青空に映える花々は実に見事でした。
鳥の鳴き声がするので上を見上げると、
鳥も楽しそうに大寒桜のお花見をしていました。
とても丁寧に手入れされたお庭は、
隅々まで気が整っているという感じが伝わってきます。
牧野博士の大切にした木々や草花たちの思いが詰まったお庭です。
makino-1.jpg
お庭の奥には記念館があり、牧野博士ゆかりの品々だけでなく
書斎の展示もありました。

「学問は底の知れざる技藝也」
書斎の建物の壁に掲げられていました。
一つのことをとことん追求された方の言葉は、深いですね。
資料館の中のいくつかの言葉も、琴線に触れるような言葉がいくつかありましたので、
牧野博士の生き方、これから勉強して、少しずつご紹介しようと思います。
木々や小さな草花も写真にとってきたので、
病気の子どもたち向けのホームページ「けいこかふぇ」でご案内しようと思います。

詳しくはこちらに書いています。
都会の住宅地のオアシス 牧野記念庭園
http://www.lana-peace.com/3/3-2-012.html