2014年02月25日

端山から見守る心

2007年10月、当時在籍していた京都造形芸術大学で
東北の風土を歴史的な観点から学ぶ授業(歴史遺産学5)を
受講したのですが端山(はやま)・深山(みやま)信仰というものを学びました。

人は亡くなると、人里に近い小さな山(端山)にいて、
祖霊として家族の生活を見守り、33年経つと、
端山よりももっと奥深いところにある高い山(深山)に昇り、
やがて天に昇るという信仰なのだそうです。
亡くなった方が新たな時間軸の中で、
新たなお役目として、この世で生きている家族たちの生活を
しっかりと守っていくという考え方は、
遺された方から心細さを取り除いてくれるような、
そんな気がいたしました。


詳しくはこちらに書きました。

先立ったお子さんとご家族のために
「端山から見守る心」
http://www.lana-peace.com/2/2-3-022.html