2014年02月14日

ヘレン・ケラー女史「両手に余るほどの可能性」

ヘレン・ケラー女史は自叙伝の中で
「両手に余るほどの可能性」が自分のもとに
毎日やってくると綴られていました。
それは信仰に基づくご自分の心の変化について
語られたものです。
何かの教義に基づく信仰といった枠組みだけでなく、
考え方とか思想、そういったもっと身近なものによっても、
人は変わり得るのではないかなと思います。
そこがきっと生物の中でも、人間に与えられた
特権のような気がいたします。

詳しくはこちらに書きました。


Lana-Peaceエッセイ
病気のお子さんとご家族のために
「両手に余るほどの可能性」
http://www.lana-peace.com/1/1-1-034.html