2014年02月03日

ヘレン・ケラー女史 霊の友との心の交わり

ヘレン・ケラー女史は2つの世界があると考えていました。
一つは物質的な世界。
もう一つは心や直感で感じ取る世界。

そして自分の人生を振り返り、
心の中でつながりを持つことのできる存在に恩義を感じていました。

それはサリバン先生のような人物との関わりも含まれるでしょうし、
亡くなった後、天界で新たに生きているとヘレンが信じた霊的な存在との
関わりも含まれます。

そうした考え方に対していろいろな意見があると思いますが、
何か心の中に感じるものに、感謝しながら生きることは、
この世での生き方にプラスに働くように思います。

詳しくはこちらに書きました。


Lana-Peaceエッセイ
先立ったお子さんとご家族のために
「自分を支えてくれる人」
http://www.lana-peace.com/2/2-3-018.html