エスカレーターで耳の不自由な女の子に出会いました。
その姿は屈託なくて、弾んでいて、神々しくて、
自分の心があたたかくなるような思いがいたしました。
ヘレンもこのようなお子さんだったのかもしれません。
こちらに書いています。
Lana-Peaceエッセイ
病気のお子さんとそのご家族のために
「ポニーテールと弾む心」
http://www.lana-peace.com/1/1-1-026.html
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