2014年01月21日

ヘレン・ケラー女史 「伝える」ということ

昨日、偶然なのですが
エスカレーターで耳の不自由な女の子に出会いました。
その姿は屈託なくて、弾んでいて、神々しくて、
自分の心があたたかくなるような思いがいたしました。
ヘレンもこのようなお子さんだったのかもしれません。
こちらに書いています。

Lana-Peaceエッセイ
病気のお子さんとそのご家族のために
「ポニーテールと弾む心」
http://www.lana-peace.com/1/1-1-026.html