2013年12月06日

小林一茶 他力信心と先立った娘(ともかくもあなた任せのとしの暮)

小林一茶は浄土真宗の門徒でしたが
阿弥陀様のお力によって救われるとされる
「他力信心」を信じる者は、どうあるべきなのか
いろいろと思案されました。
それが『おらが春』に記されています。
文政2(1819)年12月29日のことです。
一茶はその半年前に、満1歳のかわいい長女を亡くされています。
きっとお嬢さんのことを案じていたからこそ、
他力についていろいろと考えてしまったのでしょう。
本日、こちらに詳細アップロードしました。

救われる子と他力
http://www.lana-peace.com/2/2-2-007.html