2013年11月28日

長野県の諏訪大社 下社秋宮 さざれ石

先日、諏訪大社 下社秋宮に行ってきました。
境内には奉納されたさざれ石があり、さざれ石の解説として、
次のように看板に記されていました。
「石灰が雨水に溶解され粘着力の強い乳状液(鍾乳石と同質)となり
 何千年何万年もの間に小粒な石を凝結して
 次第に大きな巌となり苔むしてくる石である」

ずいぶん昔の当時は小さな石であったけれども、
長い年月をかけて、こうしてこんなに大きな石になっていくこと、
なんだかいろんなことを、考えさせられる時間でした。
自然の中にあるものに、意味を何か見出せるようになってくると、
忙しい生活が、少し変わってくるような気がいたします。

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