2013年10月10日

デーケン先生のキリスト教入門講座(2013年後期)

昨日から2013年後期のアルフォンス・デーケン先生の
キリスト教入門講座が始まりました。
プログラムはこちらです↓
http://members3.jcom.home.ne.jp/deeken-class/kouki.html
デーケン先生は溌剌としたエネルギーに満ち溢れたお顔で、
講義をされていらっしゃいました。
今年の夏は本当に暑かったので、ずいぶん体力を消耗されたと思いますが
前と変わらず1時間半ノンストップで、立ったまま講義をされていました。
時には難しい内容を機知に富み、聴講者をひきつけながらわかりやすく
お話しすることは骨の折れることだと思いますが
楽しそうにお話されていて、本当に驚きです。
ご自分の人生のミッションを十分わかって、
それに向かって全力を尽くされているからこそ、
いきいきとされていらっしゃるのだろうと思いながら、
お昼のクラスで聴講しておりました。
前期は毎回参加できたのですが
後期のクラスは私のスケジュールの上で、
ちょっと難しそうですが、
できるだけ、参加したいなあと思っています。

私は大学院では仏教(主に浄土真宗)を学びましたが
病気のことや生や死について考えていく上では
いろいろな宗教の考え方を知る必要があると思って
この講座で勉強させてもらっています。
昨日のテーマは「喪失体験と人格成長」だったのですが
キリスト教だから特別なのではなくて、
仏教だから特別なのではなくて、
仏教もキリスト教も「慈しみ」は同じなのだなあと
しみじみ思いました。

遅ればせながら先日、ようやく前期にいただいた
デーケン先生の資料を整理できたので、
そちらを振り返りながら、
みなさんにお伝えできていなかったデーケン先生の言葉や
それに触発されて考えたことなどを
私のホームページのエッセイの中で取り上げていこうと思います。
http://www.lana-peace.com/index.html
http://www.lana-peace.com/2/index.html