2013年07月21日

デーケン先生のキリスト教入門講座(2013年前期)から考えたこと

先日(2013/7/17)、
アルフォンス・デーケン先生のキリスト教入門講座(2013年前期)の最終講義がありました。
私は昼間のクラスに参加しておりましたが
毎回、100名ほどの席が満席となり、時には途中からこられた方のために、
後ろに追加して席が用意されるほどでした。
そんなにたくさんの方が集まってこられる理由の1つは何だろうかと考えましたが
毎週1回デーケン先生のお姿を拝見して、そのお話を伺うことにより
癒しの機会を得られるためだろう、と私は思います。
神に仕える方だから「他者の救いのため」に
自分の貴重な時間と体力を使うということは、当然かもしれませんが、
でも、80歳を過ぎてもそれを「実践」するということは
決してたやすいことではありません。
それを本当に日々実践されて生きるお姿自体が、
きっと人を教え導くのだろうと思います。

人は自分の人生において、自分の果たすべき使命を、
自分なりに見つけ出し、それに向かって努力していると、
年を重ねることが「輝き」になっていくものなのだと実感いたしました。

デーケン先生は毎年8月は原稿執筆の時間にあてられ、
9月は海外視察の引率をされるため
10月から後期の講座が開講されるのだそうです。

実に豊かな学びの多い機会をいただけたことに、感謝したいと思います。
それらの学び中で、病気のお子さんのご両親や、お子さんを亡くしたご両親にとって
非常に心に伝わる言葉や教えがいくつもありましたので
これから少しずつホームページのほうに書いていきたいと思います。
キリスト教の方も、キリスト教ではない方も
きっと心の中に落ち着く瞬間がもたらされると思います。

※2013/7/21更新しました
「明日のことは思い悩むな」 マタイ6章27節, 34節
http://www.lana-peace.com/1/1-2-008.html