2022年03月12日

山本達彦氏  MANDALA 200th MEMORIAL LIVE 〜Live en Quatre Saisons・Printemps〜 (2022/3/6 2nd stage・ライブ配信)

東京・南青山MANDALAで行われた山本達彦さんの202回目のマンダラライブ、
先週日曜日、自宅でライブ配信を利用しました。

黒の上下と黒のシャツの山本さん
シンプルないでたちゆえに
会場の照明が一層映えて
背中がつやのある紫に変わったり
白い照明が後光のようだったり。

何よりお元気そうで、美しい歌声は健在でした。
山本さんの声の波動はとてもあたたかくて包み込むような声ですよね。
今回のピアノアレンジは特に時間をかけられたのか
メロディーラインが実に美しくて
山本さんはやっぱりピアニストだなと思います。
さざ波を想起させるような「潮騒」のイントロもあれば
ジャズピアノの素敵なリズムが空気を一変するような
「Jazzy age」とか、いろいろな面が楽しめました。

「万物流転」といった考え方についてもお話されていました。
自分の中で残し続けておくべきものと手放すもの、離れゆくものを考えながら
変わりゆく世界であることを受け容れて生きていくって大事ですね。
3月4日の68歳のお誕生日の記念でもあるライブ、
重ねる年を自分の味方にして円熟味が深まるって
こういうことなのかなって思いました。

心がざわざわした時は「万物流転」を思い出そう。
また一つ勉強になった。

今回アンコール、エンディングに選ばれた摩天楼ブルースは
とても色香漂う一言で締められていました。
素敵な時間をありがとうって思いました。

ライブ配信の良さって期限内何度でも楽しめることです。
先週日曜のライブだったから今日土曜日の夜まで視聴できます。
週の終わり、来週に向けて充電するにはとってもありがたい。

いつまでも山本さんがお元気で活躍されますように。
posted by Lana-Peace at 08:46| アート / 歴史 音楽