2021年06月12日

山本達彦氏「MANDALA LIVE 2021〜Live en Quatre Saisons・Été〜」(2021/6/5 2nd stage・ライブ配信)

先週土曜日、東京・南青山MANDALAで行われた山本達彦さんのライブ、
自宅でライブ配信を利用しました。

山本さんは黒の上下に黒っぽいネクタイで
とても素敵です。

今回のライブではカメラアングルがとても印象的でした。
山本さんのピアノの左上からの映像が何度も登場して
両手でピアノの鍵盤を押さえる山本さんの手が実に美しくて!
こういうアングルはライブ配信ならではです。
そしてステージ右端床面から全体を映す角度は
山本さんと一緒にプレイされたベースの戸川智章さんも映って
良かったです。

今回の選曲は時期的に雨や初夏を呼び込むような歌、盛沢山でした。
「貿易風」や「夢は波に乗って」は爽やかさがいっぱいでした。
山本さんの声は癒しや活力につながるとても良い波動があると思います。
「From the Night」のアレンジはより一層ジャズテイストが満載で
山本さんが13歳の時に聞かれた洋楽「花のサンフランシスコ」は
「心響くものがあって」今回ライブで取り上げたいと思われたとのこと。
「心響く」そういう言葉のチョイスが
曲の紹介の時にさらりと出てくるところも
何だかしみじみ、アーティストだなあって思う。

山本さんは1980年代の「ALIVE AND WELL TOUR」の
思い出を語っていらっしゃいましたが
「現状維持でいつも行くのは嫌で
できるかできないかわからない崖の上を走る感じが好きで
チャレンジを怖れずやったから自分でも楽しくいられた」のだそうです。
そして今でもそういう所が結構あるとのこと。
山本さんのライブでは以前聴いた曲も全然違うテイストや
アッと思うようなアレンジが入っているから
嬉しい発見というか、
とっても楽しみにできるんだなあって思います。

そして体力づくりに励まれたり、
楽器屋さんでドラムにもトライしてみたお話等されていました。
それは自分がマルチにプレイするっていうことではなくて
自分の音楽の可能性の幅を広げる意味で、
ということなんだと思います。
そういう姿勢を持ち続けることで
ライブの都度、キラキラしていらっしゃるのかな!

ライブ配信のおかげで1週間たっぷり
閲覧期限の最終時間まで満喫できました。

これからも山本さんが活き活きとご活躍されますように!
posted by Lana-Peace at 13:11| アート / 歴史 音楽