2019年06月22日

俄然強くなれる父、でも本当は……

自分自身のことだったら
気持ちがすっかり折れてしまったはずだけど
「我が子のこととなると、俄然強くなれるんですよ」って
あるお父様は笑っていました。

どんなに医師から我が子の病状、厳しい話を聞かされても
気持ちをシャキっとさせて、
前向きな姿勢でいられるって。
きっと良くなるからって思って。


本当は人一倍繊細で打たれ弱いはずだけど
自分は父である、その責任感が
自分を強くしてくれたのだそうです。
そのお話を伺って心がジーンとしました。

強くなる分、どこかで反動もでてくる。
そんなに頑張るばかりの日々でいられないものね。
人間だから。
それはやっぱり当然です。
でも、それはそれで良いのだと思う。
そこでしっかり弱さをお手当出来るすべがあれば
また元気なお父さんでいられるものね。

親だって人間なのです。
特に幼いこどもの親は
まだ自分自身の人生経験、
それほど積んできたわけではないのです。
何十回も難局が立ちはだかって
その都度、何か智恵を得てきたような
そんな年長者とは違うのです。

だからこそ、私は思う。
若いながらも「こどものために自分がしっかりしなきゃ」
そう自分を鼓舞して、頑張る若い人々は
なんとすごい人間力を持っているのだろうかと。

あなたの強さは、
お子さんの力強い未来を引き寄せる。


新しく始まる治療、
きっとうまくいく!