2019年03月16日

安部恭弘氏 スペシャル・アコースティック・ライブ〜EMOTIONAL BREATH 2019『春はもうすぐ』in YOKOHAMA〜(2019/3/9・横浜)

先週末、横浜のTHUMBS UPで開催された安部恭弘さんの
アコースティック・ライブに行ってきました。
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今回一部はソロ、ということでガットギターから始まった「Thrill Down」
原曲から更に磨きがかかった大人のアレンジはあまりにも格好良くて
釘付でした。これを初めて聞いた時は遥か昔の高校生。
今から考えれば随分背伸びをして聞いていたのかもしれないと思いつつ
やっぱり良いものは良いなあ。
安部さんはこのアレンジを
「やればできるんだ。明日に向かって頑張ろう!」っておっしゃっていたけど
才能の溢れる人はどんどん新しいページが作られていくんだなあと
思いました。

そして3曲ほど終えた後にキーボードに移って「New York Night」を。
普段は重久さんがキーボードだから、安部さんが演奏することはないけれど
ピアノがあまりにもお上手!
「New York Night」は『SLIT』を録音した前後の頃に、渋谷のeggmamで
一人で初めてピアノで歌ったのですごく印象に残っているそうです。
安部さんが10代の頃に作られた「セプテンバー・バレンタイン」を歌った時は
お客さんと同じように年を取っていく。
お客さんと一緒に人生を旅している感じ、とおっしゃっていました。
安部さんの歌、いろいろ聞くと、
その時の自分のプライベートな思い出が蘇るものね。
あの頃何してたかなあとか。

後半は安部さんと重久義明さんと松田靖弘さんが登場。
安部さんの前半ソロも良かったけれど
後半三人の演奏は不思議な奥行きの広がりがありました。
新しいアルバム『Through the Past』からも
そして懐かしい古い曲もいくつかあって、
安部さんのライブの時間中
何度もタイムトラベルしているようでした。

こころなしか、安部さんは9月のライブの時よりは
より一層お元気な感じがしました。

ライブ前に訪れてみたベイサイドの辺り
お天気も良くて潮風も心地良い感じ。
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先日の安部さんのライブは心の中に
あたたかく爽やかな風が吹きこむような
そんな一時でした。
安部さん、重久さん、松田さんに感謝。

才能に溢れた人たちだから、
これからもずっと活躍してほしいなあ。
posted by Lana-Peace at 18:11| アート / 歴史 音楽