2018年12月11日

山本達彦氏 MANDALA LIVE 2018 Live en Quatre Saisons・Hiver(2018/12/8)

先週末、山本達彦さんの163回目のマンダラライブに行ってきました。

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マンダラのライブ会場内のデコレーションも冬モードできれいです。
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白と黒の細かいチェックの上下に黒のシャツと靴で登場した山本さんはとてもお元気そうでした。実は開場の20分前くらに一度外に出てこられていましたが(あんまり突然、さりげなくマンダラの出口から出てこられてびっくりしました。時が止まるってこういうことなのかしら。)その後に着替えられたようです。

これまで山本さんは自分の中にある理想の世界、夢の世界を追求するロマンティストの部分が強かったのだそうですが、段々と現実の中の目標を追求するリアリストに変わってきたのだそうです。そうした志向は今秋発売された新アルバム「One Step Ahead」にも反映されているのだとか。
CDで聴く歌声も素敵なのだけど、生の山本さんの声はやっぱり波動が格段に違うんだよなあ。しみじみと。
ご自宅では好きなアンビエントジャズのピアノサウンドをよく聞かれ、またおうちの庭の紅葉も楽しまれたようです。

さて今回はベースの戸川智章さんとドラムスの江野尻知宏さんとのトリオでしたが、三人の良さがとてもよく現われているなあって印象的なセッションだったのが、スイングアレンジした3曲。山本さんは原曲も良いのだけれど、違ったテイストにアレンジする能力に非常に長けていらっしゃるなあと思います。山本マジックと言うか。更に大人モードで新たな素敵な時間を作り出す能力。いつかスイングアレンジのセルフリメイク版のCDを出してほしいなって思います。

ライブ終了後も丁寧にファンに握手したり挨拶されたりしていました。
遠巻きに見える山本さん、優しい笑顔でした。
いつまでもお元気で自分の音楽を追求してほしいと思います。

ああ、いい時間だったなあ。
充電完了。ということで次は表参道のイルミネーション散策へ
posted by Lana-Peace at 00:17| アート / 歴史 音楽