2018年11月28日

母を導いた我が子の姿

今迄一度も聞いたことがないような病名を
我が子の病気として医師から説明されたあるお母様。
ネットで調べようと思っても
なかなか十分な情報量が得られないその病気、
たどり着いた情報は随分古いものでしたが
彼女はそれに気づかず、しばらく悩み、苦しみ、
一時は自分の生命を放棄したいと思うほど
ショックを受けていたのでした。
でも、段々気持ちが変わっていったのです。

その理由はいろいろな治療を受けて頑張っている
小さな我が子の姿を見たからでした。
はじめのうちは、ごめんねってずっと謝ってばかりいたけれど
今では「頑張ってくれてありがとう」って
その姿に言えるようになったのでした。

そして我が子の頑張りを見ていたら、
自分も頑張らなくちゃと思うようになりました。
メソメソしてもしょうがないなあって思って。
今から未来を悲観してもしょうがないなあって思って。
医療は毎年目覚ましい進歩を遂げているから
未来の我が子の成長を悲観する必要はないって。
今、こうして受けられる治療もあるのだし。

すがすがしい笑顔でピンと背を伸ばして
歩く彼女の姿は、とてもキラキラしていました。
それは自分自身で大きな苦悩を乗り越えたからですね。きっと。

これから始まる新しい治療
きっとうまくいく!