2018年06月15日

1万数千年前に生きた赤ちゃんのお骨

東京 上野の国立科学博物館に
1万数千年前に生きた赤ちゃんのお骨がありました。

沖縄県 久米島の下地原洞穴遺跡から出土したこの赤ちゃんのお骨は
50cmもの粘土層の上に大理石の一種、トラバーチンに覆われていたそうです。
トラバーチンが土壌の酸性を中和して赤ちゃんのお骨が
残りやすかったとか、その場所が土地開発によって
破壊されることがなかったといった環境因子もありますが、
それを差し引いてもこの赤ちゃんはすごい。
小さな赤ちゃんの秘めていた壮大な力を感じずにはいられません。

詳しくはこちらに書きました。

Lana-Peaceエッセイ
アート・歴史から考えるこどもの生
「1万数千年前に生きた赤ちゃんのお骨」
(沖縄・下地原洞穴遺跡出土・国立科学博物館所蔵)
http://www.lana-peace.com/1/1-3-003.html