2018年01月12日

食がもたらす自信と笑顔

食べた物は身体を作る、その事実はとても当たり前のことだけど
お子さんの病気の治療中、その影響で食欲が落ちてしまって
なかなか食が進まない時の親御さんの心は
一口、一口にはらはらしてしまいます。
あと、もう一口食べてくれたらなあ。。。

そんな思いで病院の栄養士に相談したお母様。
お子さんが食べれそうなメニューに変わって
お子さんがそれを食べたことを、嬉しそうにお話されていました。
大事ですね。専門職への相談は。
食べ物の持ち込みが許可されていない入院施設では
病院から出される食事は文字通り、こどもにとって、命をつなぐもの。
もちろん栄養満点の点滴はあるだろうけれど
やっぱり、自分の口から食べる食事は格別だものね。
栄養だけでなく「今日は食べれたぞ」っていう自信を
生み出してくれるものね。
お母様が一歩、踏み出したことによって
栄養状態の改善だけでなく、お子さんの自信ややる気を
促してくれることにつながるものね。
昨日と違う今日、そういう自分にお子さんは
気付けるものね。


食は基本。
だけど、案外ないがしろにされがちかもしれない。
どんな治療をするか、新しい薬を使うか……
そういうことばかりに気をとられてしまうけれども、
食べて、寝て、遊んで、学んで
こどもはそうして大きくなっていく。

あるお母様のお話を伺って
その基本中の基本に立ち返ることができました。


新しい治療、きっとうまくいく!
あなたが元気になることを、みんな応援しているよ。
元気になったらトーマス乗りに行かなくちゃね!