テレビ局男性記者 イ・ファシンは乳がんがわかり、
女性に混じって治療が始まる…という設定で
いろいろ考えさせられることが多いドラマですが
湿っぽいドラマではなくて、明るいラブコメディのドラマです。
そのドラマの第18話の中に
とても良い言葉がありました。
その言葉は長期入院のため、院内学級に通っているこどもたちと
とても重なる部分があります。
詳しくはこちらに書きました。
Lana-Peaceエッセイ
病気と一緒に生きていくこと
「感嘆符の葉っぱを増やす生活」
(韓国ドラマ『嫉妬の化身』から考える)
http://www.lana-peace.com/1/1-1-100.html
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