2017年07月17日

安部恭弘氏 鎌倉アコースティック・スペシャル〜散歩の途中で 2017〜 (2017/7/15)

先日、安部恭弘さんのアコースティックライブに
行ってきました。

今年も安部さんと重久義明さんと松田靖弘さんが参加されたライブでしたが
とても息の合った感じ。
いろいろハプニングがあっても、それをうまくお互いがカバーしている雰囲気が
良かったなあと思います。

どれもこれも「大人の時間」って感じですごく良かったけれど
その中でも特に印象深かったものをいくつか…。

安部さんが和田加奈子さんに提供された曲「赤と黒」は
安部さんのギターに松田靖弘さんの哀しげなハーモニカと
重久さんのピアノのメロディーが絡んで、とってもかっこいい!

安部さんが鈴木雅之さんに提供された曲「君」は
今回は安部さんのギターで始まるのではなくて
重久さんのとっても美しいピアノの旋律で始まりました。
それが何とも素敵な感じで、安部さんのギターにつながっていきます。

そしてアルバム「SLIT」から「砂色の夜明け」
こちらは途中で転調したのかしら?
壮大な映画音楽のようなイメージに仕上がっていて
圧倒されました。
重久義明さんの美しさが際立つピアノの音色に
絶妙な掛け合いで安部さんのギターと歌声が応える、
みたいな感じで。
次回はぜひ、松田さんのフルートを入れてほしい。
松田さんの奏でるあたたかくて切ない音色は、
とてもぴったりだと思うから。

そしてアルバム「Dear」から安部さんが作曲された「Happiness」が!
あー、懐かしいあのイントロが。
アコースティックライブでは私は初めて聞いたなあ。
発売からもう20数年前のアルバムだけど
当時、病棟で働いていた頃のことなど
思わず、心の中にぽこぽこと思い出が。。。
西尾佐栄子さん書かれた歌詞は
安部さんの歌声、重久さんのピアノ、松田さんのサックスで
ひときわしみじみ、聞こえました。

「僕はずっと君を守って
 もっと君を強く愛して
 きっとそんな君の笑顔が僕の
 しあわせになるから」

改めていい歌だなあ。
なんだかとっても、じーんとした鎌倉の夕暮れ時。

これからもお身体に気を付けて、
自分の追求する音楽を楽しく、極めていってほしいなあと思います。

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posted by Lana-Peace at 16:48| アート / 歴史 音楽