2017年06月25日

自分が変える、自分の世界 ―自分が主体となる医療の在り方

自分で世界そのものを変えることはできなくても
自分の認識から生まれる世界を変えることはできるんだなあって
思うことがありました。

それは2017年6月23日配信のしあわせ患者学研究所
高宮潤子さんのポッドキャスト。
第10回『医者と患者はコーチと選手』

潤子さんは過去、主治医選びにとても苦労されて
受診がストレスになったこともあったそうです。
でも今は医師の診察を受けるのが
楽しくて、待ち遠しいと思うようになったそうです。
笑顔になれるって。

それは、なぜ?なぜ?

もちろん信頼できる主治医に出会えたということも
あるとは思いますが、
潤子さんの意識が変わったことが大きいようです。
自分が主体に変わっていったということ。
なりたい自分に向かって、そのためには
どんな医療のプロのサポートが必要か?

そういう意識で、医師を選び
病院に向かうようになったそうです。


そしてもう一つ
治る病気なら、治す。
では現代医学ではまだ、完治に至らない病気なら…?

そこで諦めて自暴自棄になるのではなくて
どういう状態なら自分がハッピーか?
そう考えていくこと。
そういう潔い意識の切り分けが
できるようになったことが
笑顔が増えるとても大きな原動力に
なったのだろうと思います。

潤子さんが自己免疫性疾患を発症されたのは大学生の頃。
受診の時に笑顔が増えたのが数年前ということは
もう20年近く、苦しい時期が続いていたってことだなあ…
それは本当にどんなに大変だったことだろう。

でもそういう時期を経たからこそ
自分で見つけた道は
自分にとって揺るぎなく開かれた道なんだと思う。
それに、自分の選択した道は
それを苦労と思うのではなくて
自分のなすべきこと、って当たり前のように
受け止められるのかもしれない。
たとえ、どれほど困難が伴うとしても。



詳しくはこちらをどうぞ。


しあわせ患者学研究所 高宮潤子さん
2017年6月23日配信ポッドキャスト
第10回『医者と患者はコーチと選手』

posted by Lana-Peace at 23:49| ◎ 病気と生きるこどものために