2017年05月03日

江戸時代の水道

東京都水道歴史館は無料の博物館なのですが、
びっくりするようなものがたくさん展示されています。
平成12年(2000)、現在の千代田区丸の内1-8、
旧呉服橋門内道路跡の千代田区東京駅八重洲北口遺跡から
出土された玉川上水本管は、
元禄11(1668)年以前に使用されていた木樋(もくひ)だったり、
その他にも、千代田区 日比谷公会堂前地下工事現場や
丸の内3丁目遺跡(旧都庁舎跡)のものもあり、
江戸時代の人たちの生活水準ってすごいことだなあと驚きです。

井戸と聞けば、地下を掘り起こして
地下水をくみ上げる井戸と想像しちゃうのだけど
江戸時代の江戸の町の中にあった井戸は
そうではなくて、
玉川上水から木樋を通って引かれた水なのです。
当時の井戸を掘っても、地下水は塩分が多くて
飲み水には向いていなかったからだそうです。

昔の人はとても賢いし
すごい技術を持っていたなあ。
パソコンも、巨大な掘削機械なかったのにね。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。



けいこかふぇ
「むかしのおはなし」えどじだいのすいどう
http://www.keiko-cafe.com/mukashi/mukashi-suidou.html
http://www.keiko-cafe.com/