2016年11月08日

清澄庭園(東京都江東区)

かつては紀伊國屋文左衛門の屋敷跡、
下総国関宿藩主 久世大和守の下屋敷跡を経て
明治に入ると岩崎弥太郎により
造園工事が進められたという清澄庭園。
庭の中心に大きな池があり
その池の周囲にはいくつもの巨石が配置された
見事な回遊式林泉庭園。

どうやって山から石を掘り出して、
あるいは切り出して、
運んできたんだろうか…?と
想像もつかないような巨石の上を
踏み石にして、池の上を渡ります。
そして池の周りにある巨石は全国の名石なのだとか。
これらの巨石は岩崎家の自社汽船によって運ばれたものだそうです。
すごいなあ。

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庭園は今の時期も緑がいっぱいでしたが
きれいに手入れされ、場の気が整えられている感じです。

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それでもやっぱり紅葉はじまりの時期だから
池の縁にオレンジに紅葉した木を見ることもできました。

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広々した池は鳥もたくさん飛び交っていて

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なんだかのどかな空気感が漂う午後のひとときでした。
posted by Lana-Peace at 00:10| アート / 歴史 公園・庭園