2016年10月14日

6日の命が手にした永劫性

お子さんの今世の命は短くても、
いろいろな形でこの世に生き続け、
誰かのために大きなお役目を果たすこともできる……

無脳症のため生後6日でお子さんを亡くされた
サラ・グレイ(Sarah Gray)さんの講演を見て、
そのように思いました。


詳しくはこちらに書きました。


Lana-Peaceエッセイ
悲しみで心の中がふさがったとき 
「6日の命が手にした永劫性」
http://www.lana-peace.com/2/2-1-061.html