2016年10月04日

家族からの祈りにより、死後、心の平安を得て成長を遂げた青年

ひき逃げ事故で犠牲になった16歳の少年。
でもその少年の元には家族からの祈りがしっかりと届き
心の平安を得て成長し
亡くなってから4年後には
亡くなって間もない人々の
手助けを行うようになっていました。

親御さんがお子さんへ向ける愛情や祈りは
決して一方通行の行き場のない思いではありません。
しっかり意味を成しているのです。
そう確信できるお話がある本(※)の中に登場していました。

※ジョエル・マーチン, パトリシア・ロマノウスキー(著),
 糸川 洋(訳)(1991)『WE DON'T DIE―誰も死なない』光文社



詳しくはこちらに書きました。


Lana-Peaceエッセイ
魂・霊と死後の生〜様々な思想〜
「祈りが息子にもたらした平安と成長」
http://www.lana-peace.com/2/2-3-065.html