2016年09月23日

小さな灯の遺す大きな足跡

以前こちら
ドイツ人のアルフレッド・デルプ(Alfred Delp)神父の
言葉をご紹介しました。
1945年 反ナチス運動でデルプ神父が
死刑に処される直前、
綴られた手紙の中の言葉です。
「もし一人の人間によって、少しでも多くの愛と平和、
 光と真実が世にもたらされたなら、
 その一生には意味があったのである。」

デルプ神父はイエズス会士。
キリスト教、カトリックの流れですが、
宗教の如何に関わらず、
その根源は同じなのだと思える言葉が、
シルバーバーチの霊訓の中にありました。


詳しくはこちらに書きました。


Lana-Peaceエッセイ
魂・霊と死後の生〜様々な思想〜 
「小さな灯の遺す大きな足跡」
http://www.lana-peace.com/2/2-3-064.html