それは信仰の有無を問わず、
自然に人の心に浮上する思いではないでしょうか。
しかし、ある時期が過ぎると、祈りに対してそれが何になるのかと
懐疑的になる方もいらっしゃるかもしれません。
宗教の枠組みを超えた祈り、その意味とその力をどう理解すれば良いのか、
今日は考えたいと思います。
こちらにわかりやすいお話がありました。
※糸川 洋(2012)『トゥルー・ミディアム』Kindle版
※ジョエル・マーチン, パトリシア・ロマノウスキー(著),
糸川 洋(訳)(1991)『WE DON'T DIE―誰も死なない』光文社
祈る時、どうしても自分からの一方通行だと思いがち。
でも、実は自分も気付いていないところで、
いろんなつながりがあるのだと知ることが出来ます。
詳しくはこちらに書きました。
Lana-Peaceエッセイ
悲しみで心の中がふさがったとき
「祈りによって続くつながり」
http://www.lana-peace.com/2/2-1-060.html
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