2016年06月12日

山本達彦氏 MANDALA LIVE 2016 〜Live En Quatre Saisons・ete〜(2016/6/11)

昨日、南青山のマンダラで開催された
山本達彦さんのライブに行ってきました。


昨年の6月のライブでは自宅のお庭の紫陽花を
ピアノの横に飾っていらっしゃって
どちらかというとブルー系の紫陽花が
お好きだと話されていたように記憶しますが
今年のライブではご自宅の紫陽花は、
あまり花をつけていないとのことで
お母様のおうちの方から持ってこられた
紫陽花が飾られていました。

ブルーとホワイトの紫陽花と
薄紫の額紫陽花が
品良くとってもきれいでした。

「雨に想い」をから始まったピアノソロ3曲の中では
東京の喧騒からあっという間に別空間に飛び越えていったみたいで
途中、緑の照明が深い森の木々のような陰影を作り出していて
またそれが山本さんのピアノの横に置かれた
お水の入ったグラスにあたって
水の縁は緑色に輝いて、実に神秘的でした。

さて、アンコール含めて極上の17曲でしたが
アンコールでは山本さんが
「人生、いろいろな花にたとえて、人生の変化を歌にしました。」
と紹介されて、「紫陽花」が始まりました。

いつもの紫陽花のイントロとは一味違って
いつも以上に、とっても素敵な「紫陽花」でした。
同じ曲でも違うアレンジで聞くと、
それまたすごく新鮮で、
改めていい歌だなあ…。

山本さんの歌声から
「紫陽花」の歌詞がとっても、しみじみ深く
しみわたるようでした。
  ※作詞:杉山政美 作曲:山本達彦

「Stop 俺は俺の標のまま 今日を明日を生きるだろう。
Stop それはきっと俺の中で たったひとつ確かなこと」

そう歌われ

「Stop 俺は俺の信ずるまま 生きて行けばそれでいい
Stop それがいつか俺の中で 明日という日 育てるだろう。」
  
と展開していくこの歌。

迷いのある時に、何だか素直に入ってくる歌。
山本さんの美しい伸びのある甘い声は
会場内に響き渡って、その瞬間が
とてつもなく神々しい感じがしたなあ。

MCでは博識でありつつも、
ちょっとおちゃめな所も垣間見えて
楽しい南青山のひと時でした。

ずっとお元気で活躍してほしいなあ。
posted by Lana-Peace at 16:42| アート / 歴史 音楽