2016年06月03日

自信が導く新しい道―東田直樹・東田美紀『この地球にすんでいる僕の仲間たちへ 12歳の僕が知っている自閉の世界』より考える

こどもが幼稚園くらいの年齢になると、
「死」について何らかのイメージを持つようになってきます。
こどもたちは死を「これまで身近であった人や動物と会えなくなる」
といった状況として捉えていることが多いことでしょう。
しかし、もしも幼稚園生の脳裏に「現在の自分の苦境を終わらせるための手段」
として死が浮かぶとしたら…。

絶望の渕にいた息子さんが
「僕は僕でいい」と思えるようになったのは、
小さな自信をいくつも積み重ねていくことから始まりました。

諦めない人の元に、道は開けていく…
そんな思いが東田美紀さんの本(※)から伝わってきました。
  ※東田直樹・東田美紀(2005)
  『この地球にすんでいる僕の仲間たちへ 
   12歳の僕が知っている自閉の世界』
   エスコアール出版部



詳しくはこちらに取り上げました。

Lana-Peaceエッセイ
病気と一緒に生きていくこと 
「自信が導く新しい道」
http://www.lana-peace.com/1/1-1-091.html