2016年05月14日

赤ちゃんがママに教えてくれたこと

ちょっと体調崩したのかな、って思っていたら
赤ちゃんが実は大きな病気だったとわかった時
親御さんはとてもショックですよね。
いろんな思いが交錯することと思います。

先日お目にかかったお母様、
赤ちゃんが少しずつ成長する様子を見ると
自分がお子さんに申し訳ないと思っていただけじゃ
ダメだなって思ったんだそうです。
前向きにならなきゃって。

罪悪感や自責の念ばかりで
打ちひしがれてしまう時期は
きっと、どなたも通るもの。
でも、親御さんがそうである時も
お子さんは、少しずつ成長しています。
お子さんにとっては人生の時を刻んでいる
真っ只中だものね。
そして赤ちゃんは「自分が病気だー」なんて思っていません。
今の自分が自分であって、
他の自分を知りようもないから。
今、赤ちゃんは自分の人生をまさに生きているのだから。

やっぱり思い出して話せば、
涙があふれることもあるけれど
そのお母様、涙した後の笑顔、
とっても美しかったです。

そのお母様、流した涙の分だけ、
大きく揺さぶられた心の分だけ
それらは進む力へと変わっていったんだろうと思います。

人から教えられたのではなく
自分から、強さを見出して歩いている人ならではの
美なんだと思います。