2016年04月24日

亀戸天神社 美しい藤の花々

昨日、「藤のお花がきれいに咲いている!」と聞きまして
東京 亀戸天神社に行ってみました。

境内に美しい藤棚と池、太鼓橋があって
それはそれは見事でした。

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モネが歌川広重の絵に感化されて、ご自宅の庭に太鼓橋を掛けたそうですが
広重の連作浮世絵名所絵『名所江戸百景』「亀戸天神境内」に
遠景に太鼓橋、近景に藤が表現されているということで

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ちょっと現代版の藤と太鼓橋を再現です。

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この場にいると、藤を通して広重との時代とつながる
タイムトリップな感じが満載です。

そして現代ならではのショットとしてはスカイツリーということで
こんな風に見えたり

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こんな風に見えたり。

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そして池の亀は、境内の中を見張って神域を守っているかのようで

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ふと数年前の夏に訪れた江島神社 奥津宮に掲げられていた
酒井抱一の「八方睨みの亀」(※掲げられているのは模写)を
髣髴とさせるような亀たちでした。

境内の梅や匂い桜は実をつけ、
本殿西のあたりにはびわの実もなっていました。
池から親亀と子亀の遊ぶ様子を眺めたりしていると
あっという間に時間が経っていく午後でした。
こどもたちには、またいろいろけいこかふぇで紹介したいと思います。
posted by Lana-Peace at 12:16| アート / 歴史 公園・庭園