2016年04月15日

熊本のこどもたち あたたかな夜を過ごせますように

熊本の地震被災、本当に心が痛みます。
テレビで見た小さなお子さん。
避難先で夜をすごし、母親に抱っこされていました。
親御さんの不安と、疲れ切った表情。
とっても痛々しかったです。

赤ちゃんは泣くことは大事なサインだけど
きっと避難所では、ご両親は肩身の狭い思いをしてしまうんだろうなあ。
なんとか、早く安全で心地良く過ごせる場所に
移動してほしいです。
いつもは母乳育児をしているご家庭でも
お母様の動揺が強いと、母乳の分泌も悪くなるだろうから
どの赤ちゃんもしっかりミルクが飲めるように
届いているといいなあ…。
いろんな医療処置を伴いながらおうちで過ごしていたお子さんたち
お水や電気がしっかり届いているあたたかい場所で過ごせるといいなあ。
イレギュラーなことが起こった時になかなか受け入れ難くて、
パニックになってしまう発達障害のお子さん
そのお子さんたちも、安心して過ごせる場所があるといいなあ。
それは物的環境としてだけでなく、人的環境としても…

東京と熊本、遠いけれども何かできることはないかと思いましたが
すぐにとれるアクションとしては、やっぱり寄付しかないのかな。
日中、確認したら日本赤十字社のネットでは
専用サイトがまだ立ち上がっていなかったので
ダイレクトに熊本県に届くようにと思って
熊本県あてにふるさと納税の形で寄付をいたしました。
とても大きな被害を受けた益城町に
寄付をしたかったのだけど、
益城町のふるさと納税は申込用紙をダウンロードして、
それを郵送かFAXしてから寄付…といった感じで、
ネットで即寄付、というわけにいかなかったので。

そこで「ふるさとチョイス」の熊本県のページに進むと
熊本県全体へ寄付するページが出てきました。
その中で寄付金額内訳を選択するところがあって
なんと5つの選択肢の中で、
一番最後に「市町村分」とあるではないですか!

そして更に下にスクロールすると
特定の市町村名と金額を選択することが出来ます。
2か所選べますよ。
もちろん他の自治体も大きな被害が出ていると思いますが
まずは、とにかく益城町ということで選択しました。

窓口が熊本県への寄付だったら、寄付に関する諸業務も
小さな「町」の限られた人員で対応するのではなく、
大きな「県」の組織として対応できるから
益城町の負担が少なくていいかなあ。

救命救助、被災したこどもの養育支援、
町のライフライン整備など
必要な所に役に立てるといいなあ。

そして熊本城の各所の被害もとても大きいですね。
それでも、あれ程古い建造物、お城だけでなく
創建当時から現存と伝わるお城周辺の建造物なども
「全壊」してないっで「一部損壊」って
すごく頑張ってるなあ。熊本城。

今まで過去から大事に伝えられてきたものは、
未来にも伝えるべきだと思って
熊本城の「熊本城一口城主」の制度を利用して寄付しました。
熊本城にそのまま使われることになります。
こちらクレジット決済できないけれど
それはもう、他に代替手段がないので
振込用紙の郵送入手をこちらから申し込みをいたしました。
でも、この制度、住所名前を確認して、
振込用紙を希望者に郵送するだけでも、
人手もコストも本当に煩雑になるだろうとは思うけど…
こういう時こそ、ネットでの申請、支払システムを
充実させれば効率があがると思うのですが。

とにかく。
被災地の方たちが安全であたたかな夜を過ごせますように。
こどもたちとその家族が、安心してぐっすり眠れますように。