2016年04月12日

新宿御苑そばの玉川上水・内藤新宿分水徒歩道

新宿御苑の北端、インフォメーションセンター裏側あたりから
大木戸門にかけて、東西に流れる水路があります。
こちら玉川上水・内藤新宿分水徒歩道です。

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かつては大木戸門あたりで東と南に分流し、
東は江戸市中へ、南は渋谷川へ注いでいたのだそうです。

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以前勤めていた職場から近かったので
当時はお昼の休憩時間に訪れていました。
懐かしいなあ。

解説板によるとこちらを流れる水は
国道20号新宿御苑トンネル内の共同溝に湧出した地下水を
利用したもので、全長540メートルだそうです。
大都会新宿の地下水はこんなにきれいなのかなあと
びっくりするような清流です。

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コンクリートの水路なのではなくて、
水路底には粘土が利用され、側面は玉石積みされ
また水路沿いの道はたくさんの木々や草花が咲いています。
お花見の帰り、ちょうどシャガが咲いていました。

新宿御苑の外側にあたるので、ここは入場料は不要。
posted by Lana-Peace at 07:36| アート / 歴史 街の中