幸せな気持ちでいっぱいだと思います。
そんな時、赤ちゃんの耳が聞こえていないと知らされたら…
心の中は混乱していると思います。
今日は耳の不自由なお子さんとその親御さんの
二人三脚で頑張ってきたお話をご紹介したいと思います。
親御さんの気持ちの切り替えって、
お子さんの新しい未来を切り開くものですね。
詳しくはこちらに書きました。
Lana-Peaceエッセイ
家族の気持ちが行き詰まった時
「音のある世界へ、ようこそ
〜母の涙と笑顔に秘められた思い〜」
http://www.lana-peace.com/1/1-2-056.html
【病気のこどもと家族のために 目・耳が不自由なこどもの最新記事】
- おなかで音楽を聴く画家 ルネ・プランスト..
- ユーモアとリフレーミングが救った心 ティ..
- 恐怖を乗り越えて描き進める絵筆 ティモシ..
- 耳の不自由な人が耳の聞こえる人と通話でき..
- 「教育によって開花する才能」―「京都盲唖..
- 常識を飛び越える勇気と努力がもたらした成..
- たとえ耳が聞こえなくなったとしても…(難..
- 自分の可能性を広げ続けた80年 ―網膜芽..
- 苦境から見出す生きがいと喜び
- 目標が支える情熱(ルートヴィッヒ・ヴァン..
- 信じる心、引き出す力(今井絵理子『ココロ..
- ヘレン・ケラー女史 言葉から想起する力
- ヘレン・ケラー女史 求婚された時
- バース・ギャロン女史 征服されない精神力..
- ヘレン・ケラー女史「両手に余るほどの可能..
- ヘレン・ケラー女史 選び取る幸せ
- わくわくの毎日が生み出す幸せ ネブラスカ..
- ヘレン・ケラー女史 知識の断片が、思想..
- ヘレン・ケラー女史 プロセスの全体を補う..
- ヘレン・ケラー女史 夢にも思わなかったよ..