2016年01月06日

「忘れなかった約束〜10年後の手紙〜」

人間はこの世の人生を全うした後も、
次元を超えて続く命があるんだって、確信出来るお話が
池川明先生の本(※)の中にありました。
※池川明(2015)『ママ、いのちをありがとう』二見書房

お空に帰ってから10年後、
お子さんから届けられたそのメッセージは
ママがわかるように、同じ雪の日、同じ言葉でした。

夭逝したお子さんはずっとあなたのことを見守っています。
そしてその気持ちを考えていた時に思い出した歌があります。
小田和正氏のオフコース時代に作られた歌「いつもいつも」です。

「いつもいつも」の詞は、
事故、けが、災害、病気、いろんな理由で夭逝してしまった
お子さんの気持ちにぴったり重なるように思いました。

それは40年近く前に作られた歌だけど、
今もすごくみずみずしく。



詳しくはこちらに書きました。

Lana-Peaceエッセイ
魂・霊と死後の生〜様々な思想〜 
「忘れなかった約束〜10年後の手紙〜」
http://www.lana-peace.com/2/2-3-057.html