2015年12月05日

雲峴宮(ウニョングン・韓国 ソウル)の石 湖石なのかなあ?

今秋韓国 ソウルの雲峴宮(ウニョングン)を訪れました。
地下鉄安国駅の近くなのですけれど
こちらは興宣大院君(フンソンデウォングン)の私邸だそうで、
ご子息で第26代王 高宗(コジョン)が少年時代を過ごした場所なのだそうです。

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とても整然とした敷地内の中にはいくつかの石が点在していました…。
大規模な「造りました〜」っていう庭というのではなくて
広い敷地内の中にさりげなく、ぽつんと置いてある感じ。
それはまるでそこに1本の木が生えているかのように。

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近づくとこんな感じです。
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これを見て、ふと思い出したことが。
以前こちらでご紹介した湖石と同じように見えるのですけど…。
もしかしてこれは中国江蘇省の湖石?
何も解説板がなかったので、わからないのですけど
全然違うのかもしれないけど、
何だかよく似ている。
こういう石の天然の造形に美を見出すってところが。

中国、韓国、日本、場所は違えど
いろんな時代、或るものに対して同じように
それを美と感じ、良しとみなす人たちがいたんだなあって
ちょっと思ってしまいました。

posted by Lana-Peace at 12:13| アート / 歴史 公園・庭園