2015年11月12日

牛のわらじ(東京都調布市 深大寺水車館)

先日訪れた東京都調布市の深大寺水車館には
「牛のわらじ」がありました。
何だろう?と思ったので、解説板を読んでみると
昭和初期、牛に荷車を牽かせることもあったそうですが
甲州街道はまだ当時は砂利道だったため
牛の足を保護するために
わらじを作って、牛にはかせたのだそうです。
水車館には昭和20年頃に深大寺公園(今の神代植物園)あたりを
わらじを履いて歩く牛の写真が飾ってありました。
重い荷車を牽く牛はなんだか気の毒な気もするけど
人間は牛を酷使していたわけではなくて、
牛のことも大事にしていたんだなあ。
そういう世界を知ると、またものの見方も変わってくるね。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

アニメーションGIFでつくってあるので
ページを開いたまま、少し時間をおいてもらえると
変わる様子がわかっていただけると思います。


けいこかふぇ
「むかしのおはなし」うしのわらじ
http://www.keiko-cafe.com/mukashi/mukashi-ushinowarazi.html
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