2015年09月22日

鎌倉 瑞泉寺 庭園  (6) 天女洞

さて、実際訪れた時に撮った写真を交えてご紹介です。

岩壁をくり抜いてできた洞窟は大きい穴が1つと小さい穴が1つ。
そのうちの大きい穴は天女洞です。
DSC03108.jpg

その天井の石の文様が、自然の妙ではありますが、とても美しい。
なんとなく黒っぽくなっているのは、
洞窟の中で背の高い大きなろうそくをつけて、
そのすすが天井を汚したのだろうかと想像してみたり。
DSC03113.jpg

天女洞の中にはこちら、光背を伴った石の仏像と
考えられるような石がありました。
DSC03100.jpg

朽ちかけた石にその原型を見て取ることはできませんが、
それだけ年月が流れたことを伝えています。

この天女洞の池越しに小さなお堂があるのですが、その背面には
小さな仏様の石像がたくさん。
DSC03117.jpg

それはまるで天女洞と対話しているかのようでした。
DSC03121.jpg

仏様の向いはこういう風景です。
DSC03109-2.jpg
posted by Lana-Peace at 15:33| アート / 歴史 公園・庭園