2015年05月07日

アメリカ ポートランドのオレゴン動物園 4-わくわくする展示方法

動物園と言えば、いきいきした生態を見るには
やっぱり広々した、そしてわくわくするような展示方法が
欠かせないのですけど、オレゴン動物園の場合はそれが満載。

こちらライオンのエリア。
檻がないのです。ちょうど写真の中で矢印をつけてみた
透明の板の上端が、見学エリアの高さ2mあたりです。
きっと内側のライオンエリアが、
もっと深く掘り下げられているのだろうと思いますが
檻のないライオンのエリアにちょっとどきどき。
日本でも多摩動物公園のライオンエリアは檻がないけど、
オレゴン動物園よりもライオンとの距離がはるか遠くなわけです。
(ライオンバスに乗って接近できるけど)
DSC00328.jpg

こちらチーターのエリア。
なんと放し飼いされているエリアのこちら側は車が突っ込んだみたいに
なっているでしょう。
こどもたちが次々運転席に座って、まるでサファリの中を
運転しているみたいな気分を味わいながら、楽しそうでした。
すごく面白いこの発想。

DSC00343.jpg

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そしてこのドーム、下からもぐりこんだ小さいこどもが
何人か同時に頭を入れられるくらいのスペース。
ドームの中に頭を入れると、ドームのそばに寄ってきた動物を
すごく間近で見れるのです。
なんだか、自分も動物の仲間になった気分でしょ。

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そうやって楽しみながら見ているこどもを
眺めていると、なんだか大人も嬉しくなるね。