2015年05月03日

明治10年代の下水道遺跡(横浜)

普段目にすることのない下水道だけど、
でも、とっても大切な役目を果たしている。
神奈川県の県庁前の日本大通りから
明治10年代に設置された下水道管が
出土されており、路上展示されています。
解説板によると、かつて日本大通りと海岸通りが交差する位置に
築造されたレンガ造り下水道マンホールに接続されていたものだとか。

DSC03130.jpg

そして卵型になっているのは、一定の流速を確保するためなのだそうですが
上側よりも底側の方が少し細くなっているので
水の量が少ないときにでも、円形よりは流速が確保できる
っていうことなんですね。きっと。

今から130年以上前の横浜の都市設計、
すごくよく考えられていたんだなあ。
近代的な現在の横浜もいいけれど、
かつての横浜も素晴らしいね。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

アニメーションGIFでつくってあるので
ページを開いたまま、少し時間をおいてもらえると
変わる様子がわかっていただけると思います。


けいこかふぇ
「むかしのおはなし」
めいじじだいのげすいどうかん(よこはま)
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