2015年04月03日

新宿御苑のお花見

昨日の新宿御苑はすっかり快晴で、たくさんの人が
お花見に来ていました。
入場ゲートの前からすでに長蛇の列。
なぜ?と思ったら、手荷物チェックでした。
アルコールを持ち込んでいないかどうか。
かばんを開けて見せて、係員がチェックします。
へーそうなのね、と思ったら、今度は入場券売り場で長蛇。
ようやく入ったら、あっちもこっちも人だらけ。
お花の下で楽しくお弁当広げて老若男女、
いったいどこからこんなに集まったのかというくらい。
芝生の上をかけっこしたり、寝そべって昼寝したり、
桜の下で夢中になって写真を撮っている人たちの姿を見ていたら
日本ってつくづく平和だなあ…。
でも、花を愛でて、そういう時間を楽しむという心の余裕は
とても大事なのだと思います。
そうやって、せかせか忙しい日常を1年に1度リセットして
また1年頑張ろう。
いや、よく考えたら、紅葉狩りもあるね。
まあ、そういうふうに自然の移り変わりが
生活の中に潤いをもたらすってことは、四季のある日本ならではです。

午後から夕方にかけて、強めの風が時折出てきて、
そのたび花びらがひらひらと。
「久方の ひかりのどけき 春の日に しづ心なく 花のちるらむ」
古今和歌集に登場する三十六歌仙 紀友則の和歌が、
本当にぴったりとあてはまるような情景でした。

池の水面に映る桜もまたきれいでした。
新宿御苑は隅々まで手入れが行き届いていて
桜だけでなく、いろんなお花や木、鳥の声がいっぱいで
森林浴、ウオーキングとしても非常に良いところです。

心のエネルギーたくさん充電して、
また今日から、病気のこどもと空に帰ったこどもと
ご家族の支援のために、頑張ろう…!

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