2015年03月07日

ぼくは腫瘍だけの人生じゃない

手の施しようがない…と医師が思ったほど病状が深刻だった
9歳の脳腫瘍の少年ギャレット君が、
イメージ療法で治った例について、
「9歳脳腫瘍の少年のひらめきと選んだ道」
「奇跡だなんて思わないで」 でご紹介しましたが、
病気と向かい合う中で、こどもは親にどのように思っているのでしょう。


「でも、ぼくは両親にはあまり病気のことを気にしてほしくない。
 ぼくの人生が腫瘍のことだけになるのはいやだから」
 P・ノリス, G・ポーター共著, 上出洋介訳,
 平松園枝監修(1989)『自己治癒力の医学』光文社, pp.63-64


ご両親が自分の病気のことで気持ちも時間も、
その1日のすべてが支配されてしまうことにギャレット君は
耐えられなかったのでしょう。
親も「人」としてちゃんと生きてほしいから。


詳しくはこちらに書きました。

Lana-Peaceエッセイ
家族の気持ちが行き詰まった時 
「ぼくは腫瘍だけの人生じゃない」
http://www.lana-peace.com/1/1-2-039.html